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「神田香織-講談と講演のつどい」に150名、感動を共有 

11月29日(金)午後6時30分から戸田市文化会館304号室で行われた「原発を考える戸田市民の会」の第3回つどい「神田香織-講談と講演のつどい」は、150名の参加で成功裏のうちに終了しました。

冒頭、会を代表して横田代表代行が挨拶。福島第一原発事故から2年8ヵ月も経つのに、汚染水漏れ問題など非常事態の状況が続き「収束」など程遠い現状だと指摘しました。
また神田香織さんの紹介では、最近、島根県松江市教育委員会の小中学校図書館で閲覧制限(のち撤回)となった故中沢啓二さんの「はだしのゲン」を講談で取り上げて27年、原発の悲惨さと平和の尊さを語り続け、チェルノブイリ事故後は原発問題も取り上げた神田香織さんの講談への期待を述べました。

続いて福島原発被害者の生活再建と被害補償問題で活動している弁護士・米倉勉氏(市内在住)から冊子「相双の叫び」で神田香織さんが巻頭言を飾っていることを含め、冊子の紹介がされました。

さらに会の久保山事務局次長から配布された資料の説明がありました。

拍手で迎えられた神田香織さんは、講談師になったいきさつ、“怒りの話芸”=講談の魅力について語り始めました。ふるさといわき市から女優になりたくて上京し、ひょんなきっかけから講談の世界に飛び込んだ神田さん。
サイパンへの旅行がきっかけで創作講談のテーマに“戦争”を取り上げます。題材を求め日本の戦跡を廻る中、ふとしたことから「はだしのゲン」に遭遇。以来、「はだしのゲン」を講談で表現し、いまや社会派講談師・神田さんの代表作に。
チェルノブイリ事故後は、原爆だけでなく、原発もテーマに、精力的に取り上げました。
そして、2011年3月、福島の原発事故。チェルノブイリも訪問して、その悲惨な実態を目の当たりにして帰国した神田さん。福島の健康被害はこれから出てくる、と心配します。
また神田さんが設立したNPO法人「ふくしま支援・人と文化ネットワーク」のライフワークとしての活動も紹介されました。

時に笑いあり、時に涙あり、歯切れのいい講談で会場を沸かします。90分の講演は、ときに講談の一席もあって、話は「秘密保護法」から「消費税増税」と安倍政権の問題点を鋭く批判。講談の持つ力強いメッセージが会場に響きました。

この日、アンケートは42通寄せられ、カンパをしてくれた方は46人で総額4万円、また、会場に置かれた冊子「相双の叫び」も80冊ほどがはけ、2万数千円がカンパされました。

※寄せられた「感想文」は今後、その概要を当ブログならびに会のホームページなどで随時紹介していきたいと思います。

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本日、「神田香織-講談と講演のつどい」開催へ 

今日11月29日(金)午後6時30分から、戸田市文化会館3階(304号室)で「原発を考える戸田市民の会」が主催して第3回つどい-「神田香織-講談と講演のつどい」を開催します。
講談師・神田香織さんの迫力ある講談と感動的な講演をぜひお聞きください。


原発問題をご一緒に学び、考えてみませんか?
「原発を考える戸田市民の会」第3回つどい

いわき市出身の講談師「神田香織-講談と講演のつどい」
~「はだしのゲン」を方って27年。いま、ふるさとフクシマを語る~


日時:2013年11月29日(金)午後6時30分開演(6時開場、終了予定8時30分)
会場:戸田市文化会館304号室

参加協力券:1000円(資料代を含む)、高校生以下無料
        保育室あり(3階・練習室①、ご希望の方は事前にお申出ください)

参加協力券をご希望の方は、最寄りの「原発を考える戸田市民の会」世話人および事務局でお求めください。
また、電話・FAX・メールでもお申込できます。下記にお電話いただくか、FAX・メールでお申し込みの方は氏名・年齢・電話番号・必要枚数を明記の上お送りください。会場受付で「参加協力券」をお渡しします。

主催:「原発を考える戸田市民の会」
お問い合わせ:TEL・FAX048-443-3603
メール:genpatsutoda@gmail.com


講談師・神田香織さんの代表作「はだしのゲン」と「チェルノブイリの祈り」について、神田香織さんのあいさつからその一部をご紹介します。


■講談「はだしのゲン」について

原爆を受けながらたくましく生きぬくゲンの姿を通じて戦争、原爆の実態をリアルに語り、平和の大切さを切々と訴える講談「はだしのゲン」は、中沢啓治さん原作のマンガを講談で語る神田香織の代表作。1986年の日本雑学大賞を受賞しました。
その講談「はだしのゲン」について神田香織さんは、次のように語っています。

「講談『はだしのゲン』はサイパン玉砕の戦跡を見たのがきっかけで誕生しました。多くの戦争犠牲者の上に今日の繁栄があると思うと、彼らに申し訳ないような気がしたのです。帰国後『戦争』をテーマに講談を作ろうと、沖縄、広島、長崎と戦跡巡りをする中で、漫画『はだしのゲン』と出会ったのです。
日本は世界で唯一の被爆国です。戦争の苦しみ、特に原爆の苦しみを世界で一番知っています。今日『核兵器使用』も視野に入れ他国を攻撃すると公言してはばからない国があります。8月の猛暑の中、原爆で焼かれて水を求めつつ死んでいった人々の苦しみをこの先どこの国に味わわせたいというのでしょうか。被爆国日本は戦争を否定し、平和の理想論を説く権利と義務があるのではないでしょうか。戦争体験者が高齢化し減少してゆく中で、戦争と原爆の現実を語り継ぐ必要性はますます増えてゆく、私、神田香織はしつこく『広島長崎の怨念』と『命の平等』を声高に訴えて続けていく所存です。」 神田香織 


■3・11後、講談「チェルノブイリの祈り」上演にあたって

「講談師になりたての頃サイパンの戦跡を見たのがきっかけで、戦争にのめり込み、東電福島第一原発事故が起きる26年前から『はだしのゲン』を、そして9年前から『チェルノブイリの祈り』を語ってきました。ちょうど『はだしのゲン』の講談化に取りかかった年、1986年にチェルノブイリの原発事故が発生し『軍事利用』目的の原発も『平和利用』目的の原発も、ひとたび制御できなくなれば同じだと世界中が『核』の恐怖を再認識させられました。チェルノブイリと郷里福島が二重写しになり、胸がつまりそうになったことを今でも覚えています。
原発事故を防ぐにはチェルノブイリ事故から学ぶこと。我々のような目にあってほしくないというチェルノブイリの人々の祈りを、また、地震国日本で未然に事故を防ぎたいいう私もふくめ大勢の人々の祈りを、私はこの作品を通じて懸命に訴えてきたつもりでした。
なのに古里がこのような無惨なことに…。いまだに悔しくてたまりません。
昨年(2011年)の事故後、自分の無力さに、一時はこの作品を封印しようと思いました。しかし上演を切望する声に背中を押され、チェルノブイリ事故からちょうど25年目の2011年4月26日、福島原発事故後はじめて再演。会場一杯のお客様はものすごい熱気で怒りと祈りを込めて語る私に熱い拍手を送ってくれた。このとき、落ち込んでいる場合ではない、2度目の事故を絶対起こさせないためにも私にできることは語り続けることしかないと決意。一刻もはやく福島県民が心身の安定を取り戻し、こどもたちが安全な自然の中で成長する事ができることを祈りつつ、福島に生まれ育ったのを運命ととらえ『チェルノブイリの祈り』を今後も語り続けます。チェルノブイリの祈りはフクシマの祈りでもあるのですから。」  神田香織 (2012年10月「チェルノブイリの祈り」上演に際して)


【出典】神田香織ホームページより抜粋



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福島第一、海側井戸から91万ベクレル-過去最高値 

東京電力は11月26日、福島第一原発1~4号機の海側にある観測用井戸から、「ストロンチウム90」などベータ線を出す放射性物質が1リットル当たり91万ベクレル検出されたと発表しました。

これは25日に採取したもので21日採取の75万ベクレルより大幅に上昇。原発海側の井戸で7月上旬に別の井戸から検出された90万ベクレルを超え、過去最高値です。

この井戸は2号機の海側で、護岸から40メートルの地点。高濃度汚染水がたまっており、汚染源の可能性が指摘されているトレンチ(ケーブルなどの地下管路)からも数十メートルの距離にあります。


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「2013 さよなら原発 埼玉県民集会」に3500人 

11月24日(日)10時30分から、北浦和公園で「2013 さよなら原発 埼玉県民集会」が行われ、約3500人が参加しました。主催は「2013 さよなら原発 埼玉県民集会」実行委員会で、昨年10月に続いての開催でした。

10時30分から始まったアトラクションの後、11時からの集会ではルポライターの鎌田慧さんがあいさつし、安倍内閣が原発の再稼働や輸出を進め、原子力の軍事利用も狙っていると指摘。秘密保護

法制定の狙いが原発や兵器産業の労働者と同じように市民を縛ることだと述べ、「反原発と秘密保護法反対は同じ運動。力を合わせて闘おう」と訴えました。

続いて、医師の肥田舜太郎さんがあいさつ。放射能の人体への影響を少なく見せようとする国などの姿勢を批判しました。

そのほか、茨城県常総生協の大石光伸副理事長があいさつ。「原発さよならデモ@埼玉」など各地の活動報告が続きました。

参加者は「原発にノー、休止中の原発再稼働に反対し、新規原発建設に反対します。再生可能エネルギーへの転換を求めます」との集会決議を採択した後、浦和駅までパレードしました。


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いよいよ今週末、「神田香織-講談と講演のつどい」 

11月29日(金)午後6時30分から、戸田市文化会館3階(304号室)にて「原発を考える戸田市民の会」主催の第3回つどい-「神田香織-講談と講演のつどい」が開催されます。
いわき市出身の女性講談師=神田香織さんの迫力ある講談と感動的な講演をぜひ多くの市民の皆さんに聞いて欲しいと思います。会では、多くの市民の参加を待っています。


原発問題をご一緒に学び、考えてみませんか?
「原発を考える戸田市民の会」第3回つどい

いわき市出身の講談師「神田香織-講談と講演のつどい」
~「はだしのゲン」を方って27年。いま、ふるさとフクシマを語る~


日時:2013年11月29日(金)午後6時30分開演(6時開場、終了予定8時30分)
会場:戸田市文化会館304号室

参加協力券:1000円(資料代を含む)、高校生以下無料
        保育室あり(3階・練習室①、ご希望の方は事前にお申出ください)

参加協力券をご希望の方は、最寄りの「原発を考える戸田市民の会」世話人および事務局でお求めください。
また、電話・FAX・メールでもお申込できます。下記にお電話いただくか、FAX・メールでお申し込みの方は氏名・年齢・電話番号・必要枚数を明記の上お送りください。会場受付で「参加協力券」をお渡しします。

主催:「原発を考える戸田市民の会」
お問い合わせ:TEL・FAX048-443-3603
メール:genpatsutoda@gmail.com


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規制委検討会の専門家に原子力機構から3300万円 

原発の新規制基準を策定するために原子力規制委員会が設置した検討会に参加する外部の専門家のうち4人が、福井県敦賀市の高速増殖炉「もんじゅ」を運営する日本原子力研究開発機構から2009年度以降に計3300万円以上の研究費を受け取っていたことが、11月23日、時事通信が行った情報公開請求などで判明しました。

研究費を受領していたのは、阿部豊・筑波大教授、山口彰・大阪大教授、越塚誠一・東大教授、勝村庸介・東大教授の4人です。

時事通信によると、内規で申告が必要な2009年以降、阿部教授は7件の研究で計1940万円以上、山口教授は3件で計890万円、越塚教授は1件400万円弱、勝村教授は1件90万円余りを受領していたのです。

阿部教授と山口教授は、原発の新規制基準案を策定した検討会のメンバー。越塚教授は原発規制の制度整備を話し合う検討会に、勝村教授は中部電力浜岡原発5号機の海水流入問題の検討会に所属していました。

4氏は「規制委の基準に従った」「申告すべきと認識していなかった」などと回答しました。


【出典参考】2013年11月24日付け「しんぶん赤旗」


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浜岡原発の永久停止・廃炉をめざす「再稼働反対11・23ひまわり集会」開かれる 

11月23日(土)午後1時30分から、静岡県葵区の駿府城公園・東御門前で「原発再稼働反対、浜岡原発の永久停止・廃炉、原発ゼロなくそう」とスローガンを掲げた「再稼働反対11・23ひまわり集会」が1500人が参加して開かれました。

主催は「浜岡原発廃炉・日本から原発をなくす静岡県連絡会(原発なくす会)」や毎週金曜日に再稼働反対を訴えている「金曜アクション」有志などで構成する実行委員会です。

集会では実行委員長の林克「原発なくす会」代表が、「東海地震の震源域の真上にある中部電力浜岡原発を再稼働させれば再び大事故が懸念される。世界一危険な浜岡原発を二度と動かさないよう力をあわあせよう」と訴えました。

そして、国会議員の佐々木憲昭衆院議員(日本共産党)が「秘密保護法は原発情報も秘密にする。こんなおかしなことがあってはならない。必ず廃案にしよう。原発ゼロにするため一緒に頑張ろう」と述べました。

また、「脱原発をめざす首長会議」世話人の三上元・湖西市長と浜岡原発から20キロ圏内にあり浜岡原発の永久停止を求めている西原茂樹・牧之原市長、社民党静岡県連合から連帯のメッセージが寄せられました。

三上市長のメッセージは「(小泉純一郎)元首相も原発ゼロにむかえと発言しています。右派、左派を問わず原発ゼロをめざしましょう」というもの。西原市長のメッセージは「集会を契機として県民の浜岡原発に対する関心が高まることを期待します」との内容でした。

参加者は「官邸前怒りのバージョンコール」「静岡版愛とまごごろコール」「再稼動ハンタイ!子どもを守れ!」などとコールの練習をして、集会後に市内繁華街にパレードを行いました。


【出典参考】2013年11月24日付け「しんぶん赤旗」など


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汚染水問題の危機打開のため共産党がシンポジウム開催 

福島第一原発の汚染水問題が拡散する中、11月21日(木)、問題解決へ英知を集め、立場を超えて知恵をあわせようと日本共産党が主催の「汚染水問題シンポジウム」が国会内で開かれました。

会場には技術者や科学者、産業界、漁業関係者など約170人が参加。パネリストの活発な討論に耳を傾けました。

冒頭、主催者を代表して日本共産党の志位和夫委員長があいさつ。続いて各界で活躍する6人のパネリストが報告しました。

パネリストは、北澤宏一氏(東京都市大学学長、福島原発事故独立検証委員会[民間事故調]委員長)、舩橋晴俊氏(法政大学社会学部教授、原子力市民委員会座長)、本島勲氏(元電力中央研究所主任研究員)、廣瀬勝己氏(元気象研究所地球化学研究部長)、大島堅一氏(立命館大学国際関係学部教授)、笠井亮氏(衆院議員、日本共産党原発・エネルギー問題対策委員会責任者)。

北澤氏は、汚染水問題が解決できないとどういうことになるか、国家の存亡の危機として原発問題を考える必要性を訴えました。
舩橋氏は、汚染水問題が遅々として進まない根本問題は、企業が望む対策が優先される“ゆがみ”があると指摘。東電の組織のあり方を批判しました。
本島氏は1~3号機の溶融燃料を取り出すには、地下水問題が重要だと指摘。地下水を上流側で止める方法を提案しました。
廣瀬氏は、海洋汚染について、全体として放射性セシウム濃度は減少しているものの、放水口周辺の値は減少傾向が見られず、放射能が漏れていると見るのが合理的だと述べました。
大島氏は、環境経済学の立場から、事故費用の負担問題について言及。実質的な国民負担の他方で、株主や金融機関は無傷であると批判しました。
笠井氏は、国会論戦を踏まえ報告。柏崎刈羽原発再稼働のためには増員しながら、汚染水対策に向かわない国や東電の姿勢を変える重要性を訴えました。

閉会のあいさつに立った志位氏は「今日は多角的に問題に光が当たった。超党派で汚染水問題の危機打開のために専門家の英知を結集する場を国会に作ることを提案したい」と述べました。


【出典参考】2013年11月22日付け「しんぶん赤旗」


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小泉元首相も「脱原発」 

小泉純一郎元首相 の「原発即時ゼロ」発言が注目されています。
そこで、今一度、小泉氏が11月12日に日本記者クラブで講演した概要を11月24日付け「しんぶん赤旗日曜版」から転載します。


<安倍首相は決断を>

政治で一番大切なことは方針を示すこと。「原発ゼロ」という方針を政治が出せば、必ず知恵のある人がいい案を作ってくれるというのが私の考えだ。
「原発ゼロ」にすれば火力発電の資源の調達で輸入量が多くなって電気料金が上がる、CO2(二酸化炭素)の排出量も多くなるという批判がある。しかし、原発建設に向けた費用を、太陽光、風力など再生可能エネルギーに振り向けていけば、代替エネルギーの開発がすすんでいく。
原発推進論者は、核の廃棄物は「処分場のめどをつけるのが政治の責任」という。結論から言うと、日本において核のゴミの最終処分場にめどをつけられると思う方が楽観的で無責任すぎる。
安倍総理が「原発ゼロ」にし、自然を資源にする国家を作ろうと決めれば、反対派はもう反対できない。
最終的には国民だ。世論は軽視できない。国民が本当に原発ゼロを望み運動していくなら必ず政権に届く。
原発は即ゼロがいいと思う。その方が企業も国民も専門家も準備ができる。再稼働すれば核のゴミが増えていくし、最終処分場は見つからない。だったらすぐにゼロがいい。



【出典】2013年11月24日付け「しんぶん赤旗日曜版」


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「神田香織-講談と講演のつどい」の「立て看板」設置 

「原発を考える戸田市民の会」主催の第3回つどい-「神田香織-講談と講演のつどい」までいよいよ1週間余りとなりました。

このほど会では、戸田市内のJR3駅周辺に「立て看板」を15本設置。この「立て看板」は人の身長ほどの高さで、「神田香織-講談と講演のつどい」A2ポスターを縦に2枚貼ったもの。「この看板は、催しが終了次第 責任を持って撤去します」の断り書きをつけて設置されています。

会では20日につどい直前の世話人会を開き、参加状況の確認や当日の運営について最後の打ち合わせを行いました。つどいの成功に向け、参加協力券の配布と宣伝に力を注いでいます。
多くの市民の皆さんの参加を呼びかけます。感動的な神田香織さんの講談と講演にご期待ください。



原発問題をご一緒に学び、考えてみませんか?
「原発を考える戸田市民の会」第3回つどい

いわき市出身の講談師「神田香織-講談と講演のつどい」
~「はだしのゲン」を方って27年。いま、ふるさとフクシマを語る~

日時:2013年11月29日(金)午後6時30分開演(6時開場、終了予定8時30分)
会場:戸田市文化会館304号室

参加協力券:1000円(資料代を含む)、高校生以下無料
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福島第一、4号機の核燃料取り出し開始 

東京電力福島第一原発4号機で、使用済み核燃料プールからの燃料取り出し作業が11月18日から開始されました。2011年3月の事故以来、燃料を大量に取り出すのは初めて。30~40年かかるといわれる廃炉作業のまさに取っ掛かりの作業となります。

4号機の燃料プールには1533体の燃料が保管されています。内訳は、使用前の燃料202体、使用済み燃料1331体があり、今回は使用前の燃料を容器に積む作業です。

東電では、取り出した燃料を設置したクレーンを使って鋼鉄製の輸送容器を原子炉建屋5階の燃料プールに下ろし、核燃料を1体ずつ収納。22体を容器に収納した後、クレーンで吊り上げて作業場に移して除染。その後、クレーンで30メートル下の地上のトレーラーに載せ、別の建屋内にある共用プールに運んで冷却します。

事故発生時、4号機は定期点検中で、原子炉内の燃料は燃料プールに移されていました。
建屋は水素爆発で破損し、燃料プールの強度に不安の声が上がっています。プールの底にもがれきが多く残っており、燃料取り出しの際にひっかかるなどのトラブルが起こる可能性も否定できません。今後の作業の無事を祈るばかりです。

燃料取り出しの作業は来年(2014年)末までを目標に完了する計画です。


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日本共産党が「汚染水問題シンポジウム」開催へ 


福島第一原発で高濃度の放射能汚染水漏れが後をたたない深刻な「非常事態」のなかで、日本共産党は11月21日(木)に「汚染水問題シンポジウム」を開催すると発表しました。


<日本共産党「汚染水問題シンポジウム」>

日時:2013年11月21日(木)午後4時~6時
会場:参議院議員会館講堂(地下鉄・永田町駅すぐ、国会議事堂前駅から7分)

パネリスト:
大島堅一(立命館大学国際関係学部教授)
北澤宏一(東京都市大学学長、福島原発事故独立検証委員会[民間事故調]委員長)
廣瀬勝己(元気象研究所地球化学研究部長)
船橋晴俊(法政大学社会学部教授、原子力市民委員会座長)
本島 勲(元電力中央研究所主任研究員)
笠井 亮(衆議院議員、日本共産党原発・エネルギー問題対策委員会責任者)

問合せ:03-5474-4820 日本共産党原発・エネルギー問題対策委員会


【出典参考】2013年11月17日付け「しんぶん赤旗」


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全国革新懇で反原連ミサオ・レッドウルフさんがあいさつ 

「激突の情勢 政治を変える新しい共同を」とのスローガンで11月16日(土)、大阪府堺市で行われた全国革新懇の「地域・職場・青年革新懇全国交流会」には過去最高の約1700人が参加し、全国の草の根の取り組みが交流されました。

連帯のあいさつの中で、原発反対で一点共闘する首都圏反原発連合のミサオ・レッドウルフさんのあいさつが秀逸でした。革新懇でのあいさつは初めてです。

「社会運動としてはみなさんのほうが先輩です。私たちは反原発運動に特化してやってきましたが、いろんな問題に取り組んでいるみなさんがいて、日本はまだ最悪なところに来ていないと感じています」こう切り出したミサオ・レッドウルフさん。
「秘密保護法案、TPP(環太平洋連携協定)など国民を不幸にする国策が進められています。すべての問題がつながっています」と続けます。
原発再稼働反対のうねりが広がり、民主党政権に「原発ゼロ」を言わせるまでになり、安倍政権になって小泉元首相が「原発ゼロ」を言い出したのも「みなさんと全国でつくってきた世論と運動があってこそです」と述べると会場から拍手が。
小泉発言について「使えるものは使っていいと思う」とも述べ、会場を沸かせました。
「原発ゼロにするまで声をあげ続けて行く。政策を転換させるまで声をあげ、子ども達にまともな未来を残して行きたい」とあいさつを結びました。


■【全国革新懇】=正式名称「平和・民主・革新の日本をめざす全国の会」。1981年に結成。思想・信条の違いを超えて、生活向上、民主主義、平和の三つの共同目標にもとづく政治革新と、その国民的多数派の形成をめざしている。


【出典参考】2013年11月17日付け「しんぶん赤旗」


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安倍政権、温暖化対策「大幅に削減」-原発ゼロを排出増やす理由に 

安倍政権は11月15日、地球温暖化対策に関する閣僚会議を開き、2020年までの温室効果ガス排出量を2005年比で3.8%削減する新たな目標を決定しました。

しかし、京都議定書の基準年である1990年比に直すと約3%増となり、「増加目標」を掲げるのは、世界第5位の大量排出国としての責任を投げ捨てるもので国内外から批判が起こっています。

国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は、産業革命前に比べ気温上昇を2度以内に抑え込まなければ、地球環境と人類の生存を脅かす事態が生ずると警告。地球温暖化を防ぐために2050年までに温室効果ガスを全世界で1990年比50%以下に、先進国は80%以下にすることが必要としています。

新目標は、民主党政権下で定められた1990年比25%減の目標を放棄したうえ、基準年まで変えて「削減」をとりつくりました。

目標は森林吸収分として約3%減を見込んでおり、これを除くと実際には2005年比でも「横ばい」です。

一方で、原発停止を理由に、発電部門で20.3%、産業部門で5.4%の排出増を見込みました。石原伸晃環境相は、閣議後の記者会見で、「原発の稼働がゼロだから、誰が計算してもこうなる」などと言い訳し、原発再稼働を削減目標見直しの前提としました。

この政府の決定について、国際環境NGO団体のFoE Japanは「他の先進国、途上国の排出削減・抑制努力に冷や水を浴びせ、交渉を後退させる先例」と批判、気候ネットワークも「原発ゼロは排出を増やす理由にならない」と批判しました。また、市民団体でつくるeシフトも「気候変動の被害は遠い未来のことではない」と目標を引き上げることを強く求めました。


<「失望した」と日本に特別「化石賞」>

日本が11月15日に発表した温暖化ガスの新しい目標について、現在ポーランドのワルシャワで行われている「国連気候変動枠組み条約第19回締約国会議(COP19)」の参加国やNGOなどから、「失望した」「野心的な目標を提出すべき」などの批判が出ています。
その上で、気候変動問題に取り組む世界90ヵ国・700以上のNGOネットワーク「CAN」が、日本がこうした消極的で欺瞞的な新たな目標を決定したことに対し、交渉を後退させた国に授与する不名誉な「化石賞」の特別賞を贈りました。


【出典参考】2013年11月16日、17日付け「しんぶん赤旗」


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「神田香織-講談と講演のつどい」まで2週間 

「原発を考える戸田市民の会」が11月29日(金)に戸田市文化会館304号室で開催を予定している「神田香織-講談と講演のつどい」まで後2週間に迫りました。

現在、「原発を考える戸田市民の会」世話人会では、参加協力券の販売と宣伝を強化しています。20日には最後の世話人会を行い、参加状況の途中集約や当日の運営などについて最終確認を行います。開催1週間ほど前からは、戸田市内JR3駅周辺に立看板も設置し、市民に広く開催を知らせます。改めて以下、実施内容をご案内します。


原発問題をご一緒に学び、考えてみませんか?
「原発を考える戸田市民の会」第3回つどい

いわき市出身の講談師「神田香織-講談と講演のつどい」
~「はだしのゲン」を方って27年。いま、ふるさとフクシマを語る~


日時:2013年11月29日(金)午後6時30分開演(6時開場、終了予定8時30分)
会場:戸田市文化会館304号室

参加協力券:1000円(資料代を含む)、高校生以下無料
      保育室あり(3階・練習室①、ご希望の方は事前にお申出ください)

参加協力券をご希望の方は、最寄りの「原発を考える戸田市民の会」世話人および事務局でお求めください。
また、電話・FAX・メールでもお申込できます。下記にお電話いただくか、FAX・メールでお申し込みの方は氏名・年齢・電話番号・必要枚数を明記の上お送りください。会場受付で「参加協力券」をお渡しします。

主催:「原発を考える戸田市民の会」
お問い合わせ:TEL・FAX048-443-3603
メール:genpatsutoda@gmail.com


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官邸前抗議行動11月は15、22、29日、12月22日に「再稼働反対☆国会大包囲」 

「首都圏反原発連合(反原連)」は11月は今日15日、22日、29日の毎週金曜日、午後6時から8時まで原発再稼働反対を訴える「首相官邸前抗議行動」を行います。それぞれ官邸前、国会正門前、国会正門前北側のファミリーエリアの3ヵ所にスピーチエリアを設置します。この日は全国でも首相官邸前に抗して抗議行動が取り組まれます。

また12月22日(日)には、午後1時から日比谷野外音楽堂で「年内トドメの大抗議」として「再稼働反対☆国会大包囲」を行います。
午後3時から国会大包囲を行い、議員会館前からスタートして国会を取り囲みます。3時半からは官邸前、国会正門前、ファミリーエリアで抗議行動が予定されています。

同行動は、「原発をなくす全国連絡会」「さようなら原発1000万人アクション」「脱原発世界会議」「経産省前テントひろば」「再稼働阻止全国ネットワーク」が協力します。


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小泉元首相が安倍首相に「原発ゼロ」の決断促す 

このところ様々なところで盛んに「原発ゼロ」を主張している小泉純一郎元首相。11月12日も、日本記者クラブで会見し、「世論は軽視できない。大きな底流となっている根強い世論をどう読むかも政治家として大事だ」と述べ、安倍晋三首相に「原発ゼロ」を決断すべきだと促しました。

小泉氏は会見に先立って講演し、原発問題での政治情勢について「原発ゼロに反対は自民党だけだ。しかし、本音を探れば自民党議員の賛否は半々だと思う」と述べ、「総理が決断すれば、いまの原発ゼロ反対論者も黙る」と主張しました。

小泉氏は、地震が首相当時に自民党内から反対されても郵政民営化を進めた経験から、国民の支持によって反対派が「賛成」に転じたといい、原発問題についても「久しぶりに珍しく国民の多数が総理の指示に協力しようという態勢ができる。こんな運のいい総理はいない。政治の出番だ」と強調し、直ちに「原発ゼロ」を目指すべきだとも考えを表明しました。


【出典参考】2013年11月13日付け「しんぶん赤旗」


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11月24日に「2013 さよなら原発 埼玉県民集会」 

11月24日(日)10:30~、北浦和公園で「2013 さよなら原発 埼玉県民集会」が行われます。
集会では「原発にノー、休止中の原発再稼働に反対し、新規原発建設に反対します。再生可能エネルギーへの転換を求めます」

<2013 さよなら原発 埼玉県民集会>

日時:2013年11月24日(日)  [雨天決行]
         10:30~ アトラクション
                (上尾和太鼓の会“若駒”・埼玉アコーディオングループ
                 “ウインドバスカーズ”など)
         11:00~ 埼玉県民集会
                ・鎌田 慧さん 他
                ・県内各地の取り組み報告
         12:00~ パレード
         13:00パレード終了(浦和駅東口方面)
会場:北浦和公園(JR北浦和駅西口5分)

主催:「2013 さよなら原発 埼玉県民集会」実行委員会


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年内トドメの大抗議!!!「12・22 再稼働反対★国会大包囲」 

「10・13 No Nukes Day 原発ゼロ☆統一行動 -福島を忘れるな・再稼働を許すな-」に続き、首都圏反原発連合は「再稼働問題も正念場です!年末の12月22日をトドメの大規模抗議にしましょう!」と大規模アクションを呼びかけています。


<年内トドメの大抗議!!!12・22再稼働反対★国会大包囲>

日時:2013年12月22日(日)
主催:首都圏反原発連合
協力:さようなら原発1000万人アクション / 原発をなくす全国連絡会 /
脱原発世界会議 / 経産省前テントひろば / 再稼働反対阻止全国ネットワーク

内容:
○12:30 開場
○13:00~14:00 集会(日比谷公園野外音楽堂)
○15:00 国会包囲
○15:30~17:00 大抗議

※上記タイムスケジュールは予定です。
※詳細は決まり次第、反原連のWEBにアップします。


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脱原発団体などに一斉メール253万通の卑劣な「サイバー攻撃」 

朝日新聞によると、反原発や脱原発を訴える全国の市民団体に9月中旬から11月上旬にかけて大量のメールが一斉に送りつけられ、少なくとも33団体に253万通以上届いたことがわかりました。

サイバー攻撃が確認されたのは、「首都圏反原発連合」(東京都)など反原発・脱原発を訴える32の市民団体と「女たちの戦争と平和資料館」(東京都)の計33団体。

攻撃は9月18~19日に一斉に始まり、30日までの13日間で計210万通以上のメールが送りつけられたと言います。
「反原発教徒を皆殺しにしなければ世界平和はやってこない」といった文言が書かれたメールもありました。「福島原発告訴団・北陸」(金沢市)はこの間、自営業の事務局長の仕事の都合がありメール受信を止められず、約149万通が届いたと言う事です。さらに10月24日~11月4日にも攻撃があり、2団体に43万通以上のメールが送りつけられていました。

専用のプログラムを使って操作された可能性が高く、特定の市民団体を狙った日本初のサイバー攻撃とみられます。

脱原発弁護団全国連絡会の共同代表で、市民団体の代理人の海渡雄一弁護士は、活動を妨害したとして、威力業務妨害容疑で刑事告訴を検討していることを明らかにしました。


【出典参考】2013年11月10日付け「朝日新聞デジタル」


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三上湖西市長の試算による「どう計算しても原発コストは高い」(3) 

1kWh当たり93.86円にもなってしまう原発コスト。さらに三上市長はこれだけではないと言います。
それは、万一事故を起した後の「F:事故炉の廃炉コスト」、「G:事故賠償保険料」も含めなければならないのだと指摘します。これらは原発により違ってきますが、中部電力浜岡原発で見てみることにしましょう。
 
原発にも寿命があり、最終的には廃炉にするのですが、事故を起した原子炉は、寿命で廃炉にする場合と比べて桁違いなコストになります。福島原発は、汚染水の増加すら止められずに悪戦苦闘している始末です。そこで一旦事故を起してしまった場合の「F:事故炉の廃炉コスト」を見ておく必要があります。
チェルノブイリ原発の場合の25年間に費やした19兆円と同額と仮定すると、浜岡原発の場合、原子炉が3基あり、30年以内に87%の確率で事故が発生、まとめて19兆円として、19兆円÷3基÷(30年÷0.87)=1837億円。つまり「F:事故炉の廃炉コスト」=廃炉保険料は1837億円÷61.32億円=【30円/kWh】となります。
 
さらに原発により異なりますが、「G:事故賠償保険料」も見ておく必要があります。
事故後の除染は膨大なもので、全地表を10cm剥ぎ取ることが必要と言われていますが、建物や山林などを考えるとそれは不可能です。つまり究極の対応は転居してもらうこと。
 
そのために(1)半径30kmの土地を買い上げると1平方m1.5万円と仮定した場合、その額約21兆円。
(2)さらに家具を含めて家を買い取るなら、1人1000万円として100万人分で約10兆円。
(3)オフィスや工場も同額として1約10兆円。
(4)所得保障や健康保障として1人500万円で約5兆円。
(5)故郷を捨てる見舞金として1人300万円で約3兆円。
 
これらの合計は49兆円。したがって浜岡原発の「G:事故賠償保険料」は49兆円÷(30年÷0.87)÷3基÷61.32億円=【77円/kWh】となります。
 
これまでの【A】~【G】までの全コストを合算すると、実に原発のコストは【201円/kWh】とダントツです。
 
三上市長が「どう計算しても原発は高い」という所以です。
 

【出典参考】三上元・湖西市長のチラシ[2013年度夏号]より
 

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三上湖西市長の試算による「どう計算しても原発コストは高い」(2) 

大島教授に言わせると、原発コスト【10.25円/kWh】は、既に火力発電コストの【9.91円/kWh】より高いと言うことですが、三上市長に言わせると、原発コストはこれだけではなく、さらに「D:六ヶ所村コスト」、「E:10万年の保管料」があると言います。
 
「D:六ヶ所村コスト」はその中身として、六ヶ所村の再処理工場操業費、使用済み核燃料の中間貯蔵費、高レベル放射性廃棄物処理費、高速増殖炉(もんじゅ)費、放射性廃液処理、MOX燃料加工費、危険物の輸送費などで、総額19兆円÷40年÷50基=95億円/年・基。95億円÷61.32億円(※1年間の発電コスト)=【1.55円/kWh】
 
「E:10万年の保管料」は、原発の存在する市町村へ年間1600億円(2011年)の迷惑料(危険手当)を支払っていることを考えると、最終処分場に対しては年間10億円として10ヵ所の自治体を見つけると、年間100億円。10万年の費用は年間100億円×10万年=1000兆円。50基で按分して1基あたり20兆円。40年間稼働すると1基あたり年間5000億円。これは原発1基、1年間の発電コストが61.32億円(※)との試算から、1円/kWhの82倍【82円/kWh】と試算されるといいます。
 
(※ 1円/kWh×100万 kWh(1時間の出力)×0.7(稼働率)×24時間×365日=61.32億円/年・基となり、1円/kWhは61.32億円/年・基に当たります)
 
これらDとEは三上市長の試算ですが、これまでで原発コストはなんと【93.86円/kWh】になってしまうのです。
(つづく)
 

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三上湖西市長の試算による「どう計算しても原発コストは高い」(1) 

「世界一危険な原発」と悪名高い中部電力浜岡原発から60kmの圏内にある静岡県湖西市の市長で「脱原発をめざす首長会議」世話人の三上元氏は「浜岡原発の廃炉を求める」訴訟の原告団に加わるとともに、現職市長として脱原発の立場を鮮明にしてメッセージを発信し続けています。
 
11月2日(土)に「わらび9条の会」主催の「三上元さんと語る会」に講師としてこられた三上氏の自作チラシ「どう計算しても原発は高い!」のシミュレーションから、何回かに渡って、原発コストを見て行きたいと思います。
 

まず、原子力のコストは経済産業省の平成21年のエネルギー白書によると【6円/kWh】。でもこれはウソだとばれました。
 
原子力発電のコスト計算などを研究する立命館大学の大島堅一教授が40年間の有価証券報告書から試算した原子力コストは【10.25円/kWh】(「原発のコスト」)。
内訳は「A:直接の発電コスト」、「B:研究費・安全点検費」、「C:迷惑料(危険手当)」からなると指摘しています。
 
さらに詳細を見てみると「A:直接の発電コスト」は、減価償却費、燃料(ウラン)費、修繕費・保守費、人件費・管理費、極端に少ない廃炉コストからなり、大島教授の試算ではこの部分だけで【8.53円/kWh】。
 
「B:研究費・安全点検費」は、原子力研究開発機構へ、原子力規制委員会、原子力安全基盤機構へ、その他原発関連の研究へ、からなり、この部分だけで【1.46円/kWh】。
 
「C:迷惑料(危険手当)」は、原発の存在する自治体への交付金(県・市町村へ)、自治体へ支払う核燃料税、2011年には年間1600億円も支出しているなどで、【0.26円/kWh】。
大島教授の試算はここまでですが、合計【10.25円/kWh】となります。
 
なぜ、大島教授はここまでで試算をやめているか、三上市長によると、ここまでだけで既に火力発電の【9.91円/kWh】(1970年~2010年の40年間の有価証券報告書から大島教授が試算したコスト)をゆうにオーバーしているからということです。
(つづく)
 

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「シンポジウム どう計算しても原発は高い~地域から始める原発ゼロノミクス~」ご案内 

11月16日(土)14:00~16:30、武蔵野公会堂で「eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)」主催の「eシフトシンポジウム どう計算しても原発は高い~地域から始める原発ゼロノミクス~」が開催されます。

シンポジウムは、2つの講演とディスカッション、事例紹介からなるもので、最初に城南信用金庫理事長の吉原毅氏が「経営者として考える原発ゼロノミクス」と題し講演。続いて静岡県湖西市長で脱原発をめざす首長会議世話人の三上元氏が「どう計算しても原発は高い」と題し講演します。
続くディスカッションは、この両氏にコーディネーターとして脱原発をめざす首長会議事務局長で元国立市長の上原公子氏が加わり行われます。
また、「地域から始める原発ゼロノミクス」の事例紹介では、「こだいらソーラー」(小平市)、「む~ソーラー」(武蔵野市)、「みたか発電」(三鷹市)、学生団体の取り組み(一橋大学、国際基督教大学)を予定しています。


<「eシフトシンポジウム どう計算しても原発は高い~地域から始める原発ゼロノミクス~」>

日時:2013年11月16日(土)14:00~16:30 (開場:13:30)
会場:武蔵野公会堂ホール(定員350人、JR吉祥寺駅南口徒歩2分)

参加費:1000円、学生500円

講演:「経営者として考える原発ゼロノミクス」
    吉原 毅氏(城南信用金庫理事長)
  
 「どう計算しても原発は高い」
三上 元氏(静岡県湖西市長)

ディスカッション:
吉原 毅氏・三上 元氏・上原公子氏(脱原発をめざす首長会議事務局長)

事例報告:
・「こだいらソーラー」(小平市)
・「む~ソーラー」(武蔵野市)
・「みたか発電」(三鷹市)
・学生団体の取り組み(一橋大学、国際基督教大学)

主催:eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)
後援:脱原発をめざす首長会議

申込み:eシフトサイト(http://e-shift.org)よりお申込みください(当日参加可)。
     もしくはFAXで(氏名、人数、連絡先明記)03-6907-7219(FoE Japan)
問合せ:eシフト事務局


【出典】同シンポジウムチラシより


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核燃料サイクル立地・周辺地域外25市町村が“原発マネー”寄付金要請せず 

10月28日、核燃料サイクル施設のある青森県内の立地・周辺地域以外の25市町村が、電力業界からの“原発マネー”による巨額の寄付金を今年度限りで打ち切り、来年度以降は要請しないことを正式に明らかにし、これに代わる制度を県に創設するよう求めました。

この寄付金事業は、「原子力燃料サイクル事業推進特別対策事業」(特対事業)といい、電力会社10社でつくる電気事業連合会と日本原燃からの寄付金を、県の「むつ小川原地域・産業振興財団」(県が電気事業連合会と日本原燃からの利子補填を受けて設立)を経由して、県内の核燃料サイクル施設の立地・周辺地域以外の25市町村に対し地域振興策として支給してきたもので、20年間の寄付金総額は約130億円に達しています。

これら特対事業は、原発・核燃料サイクル施設立地・周辺地域の自治体に注がれる国からの「電源3法交付金」とともに、県内自治体を原発・核燃料サイクル制作に縛り付ける役割を果たしてきました。
しかし、福島第一原発事故後、電気料金を原資とする寄付金には世論の批判が予想され、来年度以降の継続は無理とみられていたものです。

県市長会と県町村会の両会長は三村申吾青森県知事に対し、この寄付金事業に代わる新制度を県が創設するよう求める要望書を提出しました。


【出典参考】2013年11月2日付け「しんぶん赤旗」


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映像ドキュメント「絶望から希望へ」(DVD)完成--「原発をなくすいわき市民の会」 

福島第一原発事故による県民の苦悩、日当や危険手当のピンはねなど違法労働がまかり通る原発作業員の労働実態などを告発する映像ドキュメント「福島原発事故 絶望から希望へ」(DVD)が11月1日、市民団体の手により完成しました。

このDVDを制作したのは、「原発をなくすいわき市民の会」が映像製作会社と協力して作ったもので、約45分。昨日11月2日の「なくせ原発ふくしま大集会」で販売が開始されました。

映像では、Jビレッジに向かう道路わきに立つ原発作業員を励ますポスターとそれを見て労働相談にくる作業員、東電福島復興本社での交渉、東電相手の損害賠償裁判、Jビレッジで梨を配布して作業員を励ます取り組みなども取り上げられています。
また、原発問題住民運動全国連絡センター筆頭代表委員の伊東達也さんが「圧倒的多数の県民が原発県内10基廃炉を求めている、この実現こそが日本の新しい社会への入り口だ」と語っています。


<映像ドキュメント「福島原発事故 絶望から希望へ」(DVD)>

時間:約45分
定価:500円(送料別)
お申し込み:FAX0246-27-5914


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「原発廃炉」へ--11・2ふくしま大集会に7000人 

11月2日(土)、福島市の荒川運動公園で「なくせ! 原発 安心して澄続けられる福島を! 11・2ふくしま大集会」が開かれ、全国各地から7000人が参加しました。

大集会では、福島県議会議長、自民党国会議員、被災自治体の首長から連帯のメッセージが寄せられ、福島第一原発での放射能汚染水漏れ問題の抜本的解決や福島県内の全原発の廃炉を政府に迫る集会となりました。

主催者の同実行委員会を代表して、楢葉町からいわき市に避難している住職の早川篤雄氏が主催者あいさつ。呼びかけ人を代表してJA福島女性部協議会会長の大川原けい子さんが「手を取り合って安心して住み続けられる福島をめざしてがんばりましょう」と訴えました。

集会では、浪江町議会議長の小黒敬三さん、県弁護士会副会長の槇裕康さん、首都圏版原発連合のミサオ・レッドウルフさん、民主党県総支部連合会特別常任幹事の金子恵美さん、日本共産党書記局長の市田忠義さんがそれぞれ連帯の挨拶を行いました。

北海道、新潟の原発ゼロをめざす運動、九州玄海原発訴訟の代表が報告。青年団体や放射能から子どもの健康を守る運動に取り組む団体などがリレートークをしたあと、集会アピールを採択し、参加者は市内にパレードに出発しました。


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村上東海村前村長迎え「脱原発」講演会-「非核の政府を求める埼玉の会」 

「非核の政府を求める埼玉の会」は11月30日(土)14:00~、東海原発のある茨城県東海村前村長の村上達也さんを迎えて、蕨市民会館で、「『脱原発』 原子力発祥の地からの提言」講演会を開催します。

東海村の村上前村長は、原発立地自治体の現職首長としては唯一のメンバーとして「脱原発をめざす首長会議」の呼びかけ人に名を連ねていました。
日本の原子力発祥の地である東海村のから「脱原発」「東海第二原発廃炉」を声高に訴えてきたそんな村上前村長にお話を聞きます。


非核埼玉カレッジ2013
<「脱原発」原子力発祥の地からの提言>
~講演会●東海村前村長・村上達也さんを迎えて~


と き:2013年11月30日(土)13:30開場、14:00開会、16:30終了予定
ところ:蕨市民会館101会議室

講 師:村上達也さん(東海村前村長)

参加費:無料
主 催:非核の政府を求める埼玉の会
TEL・FAX 048-607-1020
hikakusaitama@jcom.home.ne.jp


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山本太郎参議院議員の秋の園遊会での行動について 

10月31日、秋の園遊会で、山本太郎参議院議員が天皇に手紙を手渡した問題が波紋を広げています。手紙の内容は福島第一原発事故をめぐる現状を書いたもので、子どもたちへの放射能汚染の健康被害を憂う内容や廃炉作業に従事する原発労働者の劣悪な作業実態などだと言われていますが、与野党から「皇室の政治利用だ」「非常識だ」などと批判する声が出ており、11月1日には参院議院運営委員会が理事会を開いて山本議員に対する対応を協議。山本議員を国会内に呼び、岩城光英議運委員長が事情聴取するなど事態が広がっています。

報道でも言われているように、私は田中正造を思い浮かべました。9月に「わらび9条の会」の皆さんと今年が没後100年となる田中正造の足跡を訪ねました。
田中正造は、日本初の公害事件といわれている足尾銅山鉱毒事件に一生を捧げた国会議員ですが、その田中正造が足尾鉱毒問題を明治天皇に直訴したのは有名だからです。当時、戦争のために重要な産業として国策だった銅の産出で、足尾銅山から流出した鉱毒が渡良瀬川の氾濫を通じて渡良瀬川流域の農民の生活に影響を与えていました。渡良瀬川の洪水の被害拡大を防ぐためと足尾銅山の鉱毒を沈殿させるために渡良瀬遊水地が作られ、谷中村が強制廃村に追いやられるなどの足跡を巡りました。
その時、感じたのは、今の原発事故の後始末と同じだということでした。現在、「収束」とは程遠い状況の汚染水問題、除染と賠償の問題。そして核のゴミと言われている使用済み核燃料の廃棄の問題。
どれをとっても、原発問題は現代の足尾鉱毒事件と同じだと思ったものです。

ですから今回の山本議員のニュースを聞いた時、真っ先に田中正造の“直訴”を思い浮かべました。
確かに山本議員も田中正造のことを知っていたそうですし、これを批判する与野党の中からも田中正造を引き合いに出して、批判しているのを聞きます。「平成の田中正造」などと山本議員の行動を“賞賛”するツイッターもあります。

しかし、どうでしょう。
まず、山本議員が“直訴”する相手が間違っています。現在の天皇は日本国憲法では「国政に関する権能を有しない」としており、政治的に中立であって、大日本帝国憲法で天皇主権とされた明治天皇とは違います。山本議員は国会議員なのですから、国会で訴えるべきです。
山本議員の行動は、山本議員が天皇の存在を間違って認識していることを逆にさらけ出してしまったのではないでしょうか?残念ですが、未熟とした言いようがありません。

また、山本議員の行動は個人の行動とはいえ、ある意味では反原発運動につけ込む材料を提供してしまったことは残念です。反原発などそれがいくら真っ当な主張でも的外れな「皇室の政治利用」をしてしまったなら、逆に「靖国派」など反動勢力の「皇室の政治利用」を許してしまうことにつながりかねません。今年4月28日に政府主催で「主権回復の日」式典を開催し、天皇を政治利用したのは記憶に新しいところです。


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脱原発の湖西市長迎えて「三上元さんと語る会」-わらび9条の会主催 

11月2日(土)午後6時から、蕨市民会館402号室で、脱原発を主張する静岡県・湖西市長の「三上元さんと語る会」(主催:「わらび9条の会」)が開かれます。

三上市長と言えば、静岡県の中部電力浜岡原発から60キロ地点に位置する湖西市の市長で、「浜岡原発の廃炉を求める訴訟」の原告団にも加わり、「脱原発首長会議」を結成し、市民の先頭に立って脱原発を主張して奮闘していることで知られています。

静岡県の湖西市は、蕨市と同じ中山道の宿場町であって、機(はた)織りの町でもあることから、両市は昨年、「防災都市協定」を結びました。三上市長は、このほど蕨市の「わらび宿場まつり」に来蕨されるもので、この機会にぜひ三上市長のお話を聞きたいということになりました。

「わらび9条の会」では多くの方に参加を呼びかけています。


<脱原発の湖西市長「三上元さんと語る会」>

日時:2013年11月2日(土)午後6時~
会場:蕨市民会館402号室

会費:1000円

主催:わらび9条の会

連絡先:431-2219(東)、443-0819(勝島)、444-3176(仲内)


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