01 // 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28. // 03

汚染水漏れ―「稚拙なミス」「東電の体質問題」と規制委批判 

東京電力福島第一原発でタンク上部から約100トンの高濃度汚染水が「せき」外に流出した問題について、2月26日に開かれた原子力規制委員会の定例会で、東電の対応に「極めて稚拙なミス」があったなどの批判が続出しました。

規制委の更田豊志委員は、「起きてしまったことへの対処に非常に大きな問題が含まれている」と指摘。水位上昇の警報を、水位計の故障と思い込んで監視も強化しなかった東電の対応について「極めて稚拙なミス。どうしてこういうことが起きたのかが問題」と批判しました。

また、田中俊一委員長も、「稚拙だというのは、もちろんその通り。そこに根本的な組織文化や作業環境など相当、根が深い」と懸念を示しました。

さらに会合後の会見で、田中委員長は東電に対し「相当反省して、それなりの対策をとってもらう必要がある」と指摘し、場合によっては東電トップとの会談もあり得ると述べました。

この日、規制委は、東電柏崎刈羽原発で2012年に見つかった使用済み燃料のウォーターロッド(燃料集合体の中央に設けられた管)の曲がりについての東電の報告に関しても議論し、田中委員長はこの点でも「東電の基本的な企業文化、安全に対する企業体質にかなり問題がある」と重ねて懸念を表明しました。



【出典参考】2014年2月27日付け「しんぶん赤旗」


■「原発を考える戸田市民の会」公式ホームページ
http://genpatsutoda.web.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」併設ブログ
http://genpatsutoda.blog.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」ツイッター
http://twitter.com/genpatsutoda
■「原発を考える戸田市民の会」ツイログ
http://twilog.org/genpatsutoda
スポンサーサイト

[edit]

志賀原発「活断層」調査を終了―評価は原子力規制委会合で議論 

石川県志賀町の北陸電力志賀原発の敷地内の断層が「活断層」かどうかを判断する原子力規制委員会の有識者調査団による現地調査は2月23日、2日間の調査を終え、島崎邦彦委員長代理は、断層の評価について「(後日の)会合で議論すべきだ」として言及しませんでしたが、北陸電力に追加のボーリング調査を要請したことを明らかにしました。

この日は、1号機、2号機それぞれの原子炉建屋西側を走り、「活断層」と指摘する専門家もいる「S-6」断層などを調査しました。この「S-6」断層が走る岩盤は風化が進んでおり、活動性を議論しました。

また、1.4キロ東を南北に走り、北陸電力が「活断層の可能性を否定できない」としている長さ約2.7キロの「福浦断層」についても調査溝(縦20メートル、横7メートル、深さ4メートル)などを確認しました。

島崎委員長代理は「活動性があるという意見」とした上で、原発敷地内の断層と連動するかは今後の会合で議論すべきだとの考えを示したものです。

志賀原発では、敷地内を8本の断層が走り、このうち「活断層」との指摘がある「S-1」断層など2本が、1号機と2号機の原子炉建屋直下を通っています。


【出典参考】2014年2月23日配信「毎日新聞」


■「原発を考える戸田市民の会」公式ホームページ
http://genpatsutoda.web.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」併設ブログ
http://genpatsutoda.blog.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」ツイッター
http://twitter.com/genpatsutoda
■「原発を考える戸田市民の会」ツイログ
http://twilog.org/genpatsutoda

[edit]

3月9日に「NO NUKES DAY 原発ゼロ☆大統一行動」 

首都圏反原発連合(反原連)、原発をなくす全国連絡会、さようなら原発1000万人アクションの3グループは、2月24日、記者会見を行い、3月9日の「NO NUKES DAY 原発ゼロ☆大統一行動」の詳細を発表しました。

同行動は、昨年6月と10月に続く3回目。安倍政権が「エネルギー基本計画」で原発ゼロ方針を放棄して原発を「重要なベースロード電源」と位置づけ、原発再稼働、輸出を推進しようとしている中で、再稼働を位置でも早く断念させるために行われる大規模な統一行動です。

3グループは東日本大震災と福島第一原発事故のあった3月11日前後を「ノーニュークスウイーク」とし、全国各地で共同行動を呼びかけており、2月23日現在、44都道府県73ヵ所、海外2ヵ所で開催される予定です。

主催者は多くの参加を呼び掛けています。


<NO NUKES DAY 原発ゼロ☆大統一行動>

日時:2014年3月9日(日)

13:00~ 集会 (日比谷野外音楽堂)
14:00~ 巨大請願デモ・国会大包囲
15:30~17:00 国会前大集会


■「原発を考える戸田市民の会」公式ホームページ
http://genpatsutoda.web.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」併設ブログ
http://genpatsutoda.blog.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」ツイッター
http://twitter.com/genpatsutoda
■「原発を考える戸田市民の会」ツイログ
http://twilog.org/genpatsutoda

[edit]

「優先する原発」選び“再稼働”審査 最終段階へ  

原発の安全審査をしている原子力規制委員会は、審査が先行している原発の中から、主な規制基準を満たすと考えられる原発を選び、他の原発に優先して審査の最終ステージにすすめる方針を決めました。


原子力規制委員会は、定例会で、原発の再稼動の前提となる安全審査の進め方を話し合い、過酷事故や地震・津波対策で規制基準を満たしたと考えられる原発を選び、優先して「審査書案」を作成する方針を決めました。審査書案は、審査合格書の原案となるもので、その作成を始めることは事実上、審査が最終段階に入ることになります。


審査が先行しているのは、大飯(福井県)、伊方(愛媛県)、玄海(佐賀県)、川内(鹿児島県)などの6つの原発で、規制委員会は2、3週間後をめどに、審査書案の作成に入る原発を選ぶ見込みです。

また、審査書案がまとまった後、一般から意見を募集し、自治体などから要請があれば「公聴会」を開くことも決めました。


【出典参考】2014年2月19日配信「TBS News i」


■「原発を考える戸田市民の会」公式ホームページ
http://genpatsutoda.web.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」併設ブログ
http://genpatsutoda.blog.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」ツイッター
http://twitter.com/genpatsutoda
■「原発を考える戸田市民の会」ツイログ
http://twilog.org/genpatsutoda

[edit]

反原発団体の会場利用を拒否―伊方原発がある愛媛・伊方町 

このほど、四国電力の伊方原発がある町の意向で反原発団体に対し会場利用が拒否されていたことが判明しました。

会場の利用を拒否したのは、愛媛県伊方町が所有し、第3セクターが指定管理する「瀬戸アグリトピア」。
この施設で2月15日に、地元の反原発団体が福島県双葉町の前町長の井戸川克隆さんを呼んで講演会を計画していました。講演会の主催団体によりますと、1月8日に施設に利用を申し込み、許可を得たものの、3日後に講演会のチラシを持って施設を訪ねたところ、伊方町の許可を得るよう言われ、14日に町から許可が取り消されたということです。

結局、この講演会は、県内の別の市で公の施設を使って行われたということです。


【出典参考】2014年2月21日配信「テレ朝news」


■「原発を考える戸田市民の会」公式ホームページ
http://genpatsutoda.web.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」併設ブログ
http://genpatsutoda.blog.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」ツイッター
http://twitter.com/genpatsutoda
■「原発を考える戸田市民の会」ツイログ
http://twilog.org/genpatsutoda

[edit]

「原発を考える戸田市民の会」が市内公共施設の太陽光発電状況を見学 

「原発を考える戸田市民の会」は2月13日、市内公共施設の「自然エネルギー(主に太陽光発電)活用状況見学会」を実施しました。

この日は平日の昼間でしたが、当会会員5名が参加して、日本共産党の望月久晴市議の案内で戸田市役所、文化会館、芦原小学校(戸田市大字新曽1961)、東小学校(戸田市下戸田1‐3‐3)など市内の4施設を訪問しました。それ以外ではほとんど設置されていないそうです。

市役所では庁舎屋上に平成17年から60枚のパネルが設置され、総使用電力量の約1%を賄っていて、エレベーターの稼動に充てているとのことでした。
文化会館でも96枚のパネルを設置。施設総使用量に対する発電量は約2.3%、まだエレベーターの稼動程度でしか利用されていないということでした。
芦原小学校ではパネル26枚、東小学校では屋根の形状に合わせたパネル設置のため枚数は不明、総使用電力量に対する寄与率もともに不明とのことでした。

当会事務局長の丸山利男氏は、「一定の設置努力は評価できるとしても、自然エネルギーの活用が叫ばれている状況にしてはまだまだ不充分の感はぬぐえない。それぞれの施設で工夫すればまだまだ設置可能な余地もあり、未設置施設が多いことも判明しました。再生可能エネルギーの活用により、脱原発をめざしながら、何ができるのか、何をなすべきかが大きな課題となっている」と語ります。

当会では今回の見学会や学習会等を積み重ねながら、自治体や市民との協力・共同など具体化していきたいと考えています。

3月中旬には、まず世話人を中心とした学習会として、「戸田市の『地球温暖化対策実行計画』を聞く学習会」を開く予定です。


■「原発を考える戸田市民の会」公式ホームページ
http://genpatsutoda.web.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」併設ブログ
http://genpatsutoda.blog.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」ツイッター
http://twitter.com/genpatsutoda
■「原発を考える戸田市民の会」ツイログ
http://twilog.org/genpatsutoda

[edit]

100トン汚染水漏れ事故―東電「弁、3つとも開いていた」と説明を変更 

昨日の当ブログでご紹介しました福島第一原発4号機西側の汚染水貯蔵タンクの1基から約100トンの高濃度汚染水が漏れた事故で、東京電力は2月21日、タンクにつながる3つの弁が全て開いていたと、それまでの説明を変更しました。

前日の発表では、3つの弁のうち1つは閉まっていたが、故障していたためタンクへ汚染水が入った可能性があると説明していました。

東電によると、タンクから大量の汚染水が漏れた原因は、建屋地下などに滞留している汚染水を処理した後の廃液をタンクへ移送する際、移送を予定していたのとは違う別のタンクに流れたためです。
そのためタンク上部からあふれ、1リットル当たり2億3000万ベクレルの全ベータ(「ストロンチウム90」など)を含む汚染水約100トンが「せき」の外へ流出したものです。


【出典参考】2014年2月22日付け「しんぶん赤旗」


■「原発を考える戸田市民の会」公式ホームページ
http://genpatsutoda.web.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」併設ブログ
http://genpatsutoda.blog.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」ツイッター
http://twitter.com/genpatsutoda
■「原発を考える戸田市民の会」ツイログ
http://twilog.org/genpatsutoda



[edit]

福島第一、タンクから300トン、基準の380万倍の汚染水流出 

東京電力は2月20日、福島第一原発の4号機西側の「H6」エリアと呼ばれる区域にあるタンク1基の上部から高濃度の放射能汚染水があふれ、タンクを囲む「せき」の外に約100トンが流出したと発表しました。

流出量100トンというのは、国際原子力事故評価尺度(INES)8段階のうち、重い方から5番目の「レベル3」と判断された昨年8月の約300トンに次ぐ事態です。

漏れた水からは「ストロンチウム90」などベータ線を出す放射性物質(全ベータ)が1リットル当たり2億3000万ベクレルという国の放出基準の同30ベクレルのなんと約380万倍というとんでもない数値が検出されました。

原因について東電は、このタンクの手前にある3つの弁のうち、しまっているはずの2つの弁が開いたままで、閉まっていた弁も故障の疑いがあったからとしています。
このタンクは300トン漏れたタンクと同じボトルで組み立てるタイプ。溶接型タンクに切り替える計画になっていますが、進んでいませんでした。

汚染水はタンクの「せき」の外に流れ、一部は地面にしみこんでいますが、東電は近くに排水路がないため、海への流出はないとしています。


■「原発を考える戸田市民の会」公式ホームページ
http://genpatsutoda.web.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」併設ブログ
http://genpatsutoda.blog.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」ツイッター
http://twitter.com/genpatsutoda
■「原発を考える戸田市民の会」ツイログ
http://twilog.org/genpatsutoda

[edit]

原発は「重要ベースロード電源」と表現変更―「エネ基本計画」 

国の中長期的なエネルギー政策の指針となる「エネルギー基本計画」が、原発への依存度を下げていくという自民党の公約に違反していると批判を受けている問題で、このたび政府は原発を「基盤となる重要なベース電源」とするという従来の表現から「エネルギー需給構造の安定性に寄与する重要なベースロード電源(※)」に変更するという新たな政府案の概要が明らかになりました。

「エネルギー基本計画」をめぐっては昨年末に経済産業省が案をまとめましたが、原発を「基盤となる重要なベース電源」と位置づけた点などについて国民はもちろん野党からも、また与党内からも批判が出ていました。

今回、日本テレビの報道によると新たな政府案の概要では、原発について「基盤」という表現をなくし「エネルギー需給構造の安定性に寄与する重要なベースロード電源」としていることが分かったものです。また、追加項目として「福島の再生可能エネルギー産業拠点化を目指す」と加えました。

政府は来週、与党側に新たな案を提示する見通しで、来月中に閣議決定したい考えです。


【出典参考】2014年2月19日配信「日本テレビ系NNN」


※【ベースロード】=電力、ガスなどの事業において、ある期間における、最低の変動することのない稼働状態のこと。


■「原発を考える戸田市民の会」公式ホームページ
http://genpatsutoda.web.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」併設ブログ
http://genpatsutoda.blog.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」ツイッター
http://twitter.com/genpatsutoda
■「原発を考える戸田市民の会」ツイログ
http://twilog.org/genpatsutoda

[edit]

タンク囲む「せき」から雪解け水漏れる 

東京電力は2月16日、福島第一原発の「H5」という汚染水タンク群を囲むコンクリート製の「せき」で、雪解け水が計7ヵ所から外に漏れ、周囲の地面に染みこんだと発表しました。

この水からは「放射性ストロンチウム」が1リットル当たり23ベクレル検出されました。国の放出限度は1リットル当たり30ベクレルとなっています。東電では、漏水量は最大で19.2トンと推定しています。

東電では、7ヵ所とも「せき」の鋼板と配管などの接ぎ目で、隙間をふさぐ樹脂が凍結の影響などで破損したのが原因とみています。


【出典参考】2014年2月17日配信「読売新聞」


■「原発を考える戸田市民の会」公式ホームページ
http://genpatsutoda.web.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」併設ブログ
http://genpatsutoda.blog.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」ツイッター
http://twitter.com/genpatsutoda
■「原発を考える戸田市民の会」ツイログ
http://twilog.org/genpatsutoda

[edit]

原発再稼働―依然、半数以上が「支持しない」 

「日本テレビ系(NNN)」が2月14~16日に行った世論調査で安全基準を満たした原子力発電所の再稼働について半数以上の人が「支持しない」と答えていることが判明しました。

原発の再稼働については「支持する」と答えた人が32.9%だったのに対し、54.3%の人が「支持しない」と答えました。
また、今後の電力供給のあり方をめぐり、原子力発電を将来にわたって一定程度続けていく方針について、「支持する」と答えた人は34.0%で、50.0%の人が「支持しない」と答えました。

この傾向は、そのほかのメディアでも同様の傾向が出ています。原発問題が争点の一つとなった東京都知事選挙のさなかの2月2日、「日本経済新聞社」が実施した世論調査でも、原子力発電所の再稼働は賛成が29%、反対が53%でした。
また、この時は、今後、原発を「徐々に減らし、最終的にゼロに」が50%と最多。知事選序盤の調査時(60%)より減ったものの最多でした。「徐々に減らし、ある程度は残す」は26%(序盤調査は24%)、「直ちにゼロに」は11%(同10%)、「新設も含め主要な電源として維持」は6%(同3%)でした。

さらに1月25、26日で実施した「東京新聞」の世論調査でも、原発の再稼働に「反対」との回答は60.2%に上り、「賛成」の31・6%のほぼ倍でした。
安倍晋三首相は原子力規制委員会の安全性確認を前提に、再稼働を進める構えですが、依然、原発再稼働には否定的な意見が根強い現状が鮮明となっています。


【出典参考】2014年1月27日付け「東京新聞」、2月2日配信「日経新聞」、16日配信「NNN」


■「原発を考える戸田市民の会」公式ホームページ
http://genpatsutoda.web.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」併設ブログ
http://genpatsutoda.blog.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」ツイッター
http://twitter.com/genpatsutoda
■「原発を考える戸田市民の会」ツイログ
http://twilog.org/genpatsutoda

[edit]

福島第一、2号機海側で64万ベクレル「セシウム」検出 

東京電力は2月14日、福島第一原発の2号機海側の観測用井戸(1-6)で、13日に採取した地下水から1リットル当たり64万ベクレルの「全ベータ(ストロンチウム90などベータ線を出す放射線物質)」を検出したと発表しました。

この井戸では最高値だということです。近くには高濃度の「放射性セシウム」が検出された井戸(1-13)があるということです。


■「原発を考える戸田市民の会」公式ホームページ
http://genpatsutoda.web.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」併設ブログ
http://genpatsutoda.blog.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」ツイッター
http://twitter.com/genpatsutoda
■「原発を考える戸田市民の会」ツイログ
http://twilog.org/genpatsutoda

[edit]

福島第一、「セシウム」過去最高値7万6000ベクレル検出 

東京電力は2月13日、福島第一原発2号機のタービン建屋海側にある観測用井戸(1-13)で12日に採取した地下水から、「放射性セシウム」が1リットル当たり7万6000ベクレル検出され、東電は周辺の井戸に比べて値が高いことなどから、この近くに汚染水が漏れた場所があるとみて調べていると発表しました。

これは、これまで別の観測用井戸(1-2)は深さ16メートルで、海からおよそ50メートルの場所にありますが、昨年7月に検出された同3万3000ベクレルの倍以上を上回り最高値となりました。

東電によると、「セシウム137」が5万4000ベクレル、「セシウム134」が2万2000ベクレルと、いずれもこれまでで最も高い値で検出されました。
このうち「セシウム137」の濃度は、国の海への放出基準の600倍に当たり、すぐ北側の井戸で今月6日に取した水と比べて3万倍以上高い値でした。

東電によると、問題の井戸の近くには汚染源の可能性があると指摘される「トレンチ(ケーブルなどの地下管路)」があり、東電は「この井戸は汚染源特定のために新たに掘った。トレンチにとどまった汚染水の影響が考えられる」と説明。「放射性セシウム」は土に吸着しやすく、地下水とともに広がりにくい性質があるため、東電は、今回検出された井戸の近くに汚染水が漏れた場所があるとみて調べています。


【出典参考】2014年2月13日配信「NHK NEWSWEB」、14日付け「しんぶん赤旗」、


<さらに翌日には記録更新の13万ベクレル検出>

東京電力は2月13日、福島第一原発2号機の海側関s供養井戸(1-13)から同日に採取した地下水から「放射性セシウム」が過去最高値の1リットル当たり13万ベクレル検出したと発表しました。

これは上記記載の井戸と同じ井戸で、12日採取した地下水では同7万6000ベクレルでしたが、これを上回ったことになります。

採取した地下水に含まれていたのは「セシウム137」が同9万3000ベクレル、「セシウム134」が同3万7000ベクレル。「セシウム137は国の基準(同90ベクレル)の1000倍以上、「セシウム134」は国の基準の600倍以上という高濃度でした。

なお、同井戸からは「ストロンチウム90」などベータ線を出す放射性物質が同26万ベクレル検出されています。


【出典参考】2014年2月15日付け「しんぶん赤旗」


■「原発を考える戸田市民の会」公式ホームページ
http://genpatsutoda.web.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」併設ブログ
http://genpatsutoda.blog.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」ツイッター
http://twitter.com/genpatsutoda
■「原発を考える戸田市民の会」ツイログ
http://twilog.org/genpatsutoda



[edit]

函館市が自治体初「大間原発」差し止め訴訟 

北海道函館市の工藤壽樹市長は2月12日、青森県大間町の大間原発を建設中の「電源開発株式会社(Jパワー)」と国を相手取り、同原発の建設差し止めを求める訴訟を東京地裁に起こすことを発表しました。

函館市は、津軽海峡を挟んで大間原発の対岸に位置し、函館市街地で23キロメートル、最も近い戸井地区では18キロメートルしか離れていません。

工藤市長によると、地域の防災計画の新しい基準では、いわゆる「緊急時防護措置準備区域」によっては半径30キロメートルの範囲で作成することになっていますが、電源開発h函館市に対し理解や同意を求める説明会などは一回も開催していないと指摘し、安全が二の次になっていると批判して今回の訴訟に踏み切ったことを明らかにしました。

自治体が原告となって原発差し止め訴訟を起こすのは全国で初めてです。


【出典参考】2014年2月13日付け「しんぶん赤旗」


■「原発を考える戸田市民の会」公式ホームページ
http://genpatsutoda.web.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」併設ブログ
http://genpatsutoda.blog.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」ツイッター
http://twitter.com/genpatsutoda
■「原発を考える戸田市民の会」ツイログ
http://twilog.org/genpatsutoda

[edit]

福島「甲状腺がん」―チェルノブイリを超え世界最速最悪レベル?  

少し前の記事ですが、2013年11月26日付け「日刊ゲンダイ」に福島第一原発事故の関係で甲状腺がんがチェルノブイリ原発事故を超える世界最速最悪レベルだと指摘するショッキングなニュースが掲載されました。最近、東電が発表する放射能汚染の数値が過小表示されていたことが明らかとなる中で、また、もうすぐ事故後3年目を迎えようとしている現在、近隣県民や避難者への健康被害が心配になってきています。そこで、再度当時の記事を掲載します。(サイト管理者)


<福島甲状腺がん 世界最速最悪レベル チェルノブイリを超えた>(日刊ゲンダイ)

 
 放射能による健康被害が深刻だ。福島の子どもの甲状腺がんが世界最速、最悪レベルで進んでいる。

 今月(2013年11月)中旬、「県民健康管理調査」検討委員会が、福島第一原発事故発生当時に18歳以下だった子どもの甲状腺検査の結果を発表した。それによると、検査を受けた22万人のうち、59人に甲状腺がんやその疑いがあったという。一般的に小児甲状腺がんは100万人あたり1~3人といわれているから、とんでもない数字だ。

 がんが確定した人は、前回8月から8人増えて26人。疑いありも8人増の33人だ。ジワジワと増えていることが分かる。 

 しかし、検討委の星北斗座長は「原発事故の影響で明らかに増えているわけではない」とキッパリ否定。また一部の専門家も「被曝から2年8カ月の短期間での発生は考えにくい」とした。「甲状腺がんは被曝後、5年をメドに目立ち始める」というのが理由だが、「隠された被曝」の著者で、内部被曝の危険性を研究する琉球大の矢ケ崎克馬名誉教授はこう言う。

「チェルノブイリでは、原発事故が起きた1986年4月の翌年から甲状腺がんと一般のがんの症例数が増加しました。当時もIAEAや国際放射線防護委員会(ICRP)は、放射線の影響を否定しています。急激に増えるのは5年目で、2~3年では影響は出ないとしたのです。しかし、それは全く科学的ではない。事故前のがんの推移と事故後の推移の統計を見ると、明らかに87年以降の上昇率が高く、増え方が違うのです」

 5年というのは“ピークが来る時期”に過ぎないのだ。

「被曝量が多いほど、がんになるまでの期間は短いのです。福島の汚染地帯の人口密度は、チェルノブイリより14倍ほど高い。がんの患者数もチェルノブイリの10~20倍に膨らむ危険性もあります」(矢ケ崎氏)

 チェルノブイリ周辺では、事故から20年で4000人以上の甲状腺がんが発症したとされる。その10倍なら4万人、20倍なら8万人だ。少なくとも健康被害の“完全ブロック”はできていない。




【出典】2013年11月26日付け「日刊ゲンダイ」


■「原発を考える戸田市民の会」公式ホームページ
http://genpatsutoda.web.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」併設ブログ
http://genpatsutoda.blog.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」ツイッター
http://twitter.com/genpatsutoda
■「原発を考える戸田市民の会」ツイログ
http://twilog.org/genpatsutoda

[edit]

福島第一原発、寒さでタンクのコンクリート床に「ひび」割れ―雪からセシウム検出  

東京電力は2月11日、福島第一原発で汚染水を貯めたタンクが置かれたコンクリートの床が2カ所にわたって「ひび」が入っていたと発表しました。

「ひび」があったのは、昨年8月に高濃度の放射能汚染水300トンの漏れが見つかったタンク群の近くで、長さ12メートルと8メートルのひびが入っているのを、パトロールをする中で発見したものです。東電によると、寒さによりコンクリートに「ひび」が入った可能性があるということです。

周囲には雪が積もっていますが、この雪が溶けて「ひび」から地下に染み込んだ可能性があるということです。東電が雪溶け水を調べたところ、が1リットル当たり最大58ベクレル、「ストロンチウム」が同2100ベクレル検出されました。


【出典参考】2014年2月11日配信「朝日新聞」


■「原発を考える戸田市民の会」公式ホームページ
http://genpatsutoda.web.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」併設ブログ
http://genpatsutoda.blog.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」ツイッター
http://twitter.com/genpatsutoda
■「原発を考える戸田市民の会」ツイログ
http://twilog.org/genpatsutoda

[edit]

東電・福島第一の高濃度汚染地下水500万ベクレルー昨夏把握するも隠す 

東京電力福島第一原発で昨年7月に採取した地下水から1リットル当たり500万ベクレルの「ストロンチウム90」が検出されていた問題で、東電がこの数値を同月中に把握していたにも関わらず今月まで公表していなかったことが2月10日に分かりました。

東電はこの件を原子力規制委員会へ報告した際にも、判明したのは最近と説明していましたが、その後把握した時期を訂正したということです。

東電はこの事実を結果的に隠していたことになる訳で、同原発の汚染水濃度に関する不信感がさらに高まるのは必至です。

規制委は近く、東電から改めて詳しい説明を求めるとしています。

【出典参考】2014年2月10日配信「時事通信」


■「原発を考える戸田市民の会」公式ホームページ
http://genpatsutoda.web.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」併設ブログ
http://genpatsutoda.blog.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」ツイッター
http://twitter.com/genpatsutoda
■「原発を考える戸田市民の会」ツイログ
http://twilog.org/genpatsutoda

[edit]

茂木経産相―「大間・島根・東通原発の建設続行は可能」 

茂木敏充経済産業相は2月6日の参院予算委員会で、2011年3月の東京電力福島第一原発事故の直前に着工し、建設工事が中断していた東京電力の東通原発1号機(青森県東通村)について、「(当面建設を認めない)新増設には含まれない」と述べ、国の許認可上は建設続行が可能との認識を示しました。
 
安倍晋三首相は「原発再稼働」に意欲的な一方、新増設に関しては年頭会見で「想定していない」と述べ、当面認めない意向を表明していましたが、2011年1月の着工から1カ月半で中断し、実質的な工事に入っていない東通が「新設」に含まれるかどうか、あいまいさを残していました。

この日、茂木経産相は予算委の答弁で、いずれも既に建設続行を認めている電源開発(Jパワー)の「大間原発」(青森県大間町)、中国電力の「島根原発3号機」(島根県松江市)に加え、東京電力の「東通原発1号機」についても「既に設置許可が下りている」と指摘し、新増設には含まれないとの見解を示したものです。

ただ、「東通原発1号機」について、東京電力は福島第一原発事故の対応や経営再建に注力しており、実際に事業継続が可能かどうかは不透明です。多額の資金調達や人員確保などネックが多い上に、福島の事故収束が見通せない中で建設を再開すれば国民の強い反発が予想されるからです。

1月30日に東通村を訪れた東電の広瀬直己社長は、建設計画自体に変更が無いとの考えを示す半面、「まず福島(の事故)の責任を果たさなければならない」と強調し、工事再開を慎重に検討する姿勢を見せていました。


【出典参考】2014年2月7日配信「デーリー東北新聞社」


■「原発を考える戸田市民の会」公式ホームページ
http://genpatsutoda.web.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」併設ブログ
http://genpatsutoda.blog.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」ツイッター
http://twitter.com/genpatsutoda
■「原発を考える戸田市民の会」ツイログ
http://twilog.org/genpatsutoda

[edit]

浜岡原発4号機審査「他原発と同じ」―原子力規制庁 

原子力規制庁の森本英香次長は2月7日の記者会見で、中部電力が再稼働を目指す静岡県御前崎市の「浜岡原発4号機」について「他の原発と同様に新規制基準への適合性の審査をする」と述べました。

中部電力は14日にも原子力規制委員会に審査申請する方針で、中部電力は審査をクリアした後、地元の了解を得て2016年1月以降の再稼働を目指す考えです。

浜岡原発は東海地震の想定震源域に入っていることから、2011年5月、当時の民主党政権下の菅直人首相が防潮堤などの対策が完了するまで運転を停止するよう中部電力に要請して停止していたものです。

中部電力は、4号機の建屋周辺の揺れを最大で約1200ガル、津波の高さを約20メートルと想定し、2015年9月の完了を目標に、標高22メートルの防潮堤の建設や耐震工事などの安全対策を進めており、今年1~3月の早い時期に審査を申請する方針を表明していました。

昨年8月に内閣府が公表した被害想定で浜岡原発周辺の津波高が19メートルと予測されたことを受け、当初は海抜18メートルとしていた防潮堤の4メートルかさ上げを決め、年内の完了を目指して追加工事を進めていました。防潮堤は津波対策の一環で、総延長は1.6キロ。ただ、こんな薄っぺらな防潮堤では「最大級の津波は防ぎきれない」のではないかと懸念されています。

森本次長は停止要請について「規制委が対応することではない。規制委はあくまで法律に基づき仕事をする」と指摘。新基準に基づき、津波対策も含めて慎重に審査する考えを示しました。


【出典参考】2014年2月6日配信「朝日デジタル」、7日配信「福井新聞」など

20140210hamaoka.jpg



■「原発を考える戸田市民の会」公式ホームページ
http://genpatsutoda.web.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」併設ブログ
http://genpatsutoda.blog.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」ツイッター
http://twitter.com/genpatsutoda
■「原発を考える戸田市民の会」ツイログ
http://twilog.org/genpatsutoda

 

[edit]

大震災による液状化―国発表の3倍と判明、うち関東が9割超す 

このほど、2011年3月の東日本大震災で関東、東北地方189市区町村の9678地点で液状化現象が起きていたことが、関東学院大と防災科学技術研究所による初の全国調査で判明しました。

大震災による液状化は、大震災発生5ヵ月後の2011年8月に、国土交通省が東京湾岸の埋め立て地や利根川流域を中心に関東の3332地点で発生したと発表していましたが、今回の調査で、地点数で約3倍に達し、全体の9割以上が関東で起きていたことが分かりました。中には、震源から400キロメートル以上離れた地点もありました。
関東学院大の若松加寿江教授(地震地盤工学)らは、独自の調査結果に自治体などの調査結果も加え、地表を250メートル四方に区切り、その中に液状化が1ヵ所以上あれば1地点と数える方式で全国的に調べたものです。

発生が心配されている南海トラフ巨大地震でも、液状化が関西や東海地方の平野部などで広範囲に起きる恐れがあり、地盤改良などの対策が急がれています。


【出典参考】2014年2月6日配信「読売新聞」


■「原発を考える戸田市民の会」公式ホームページ
http://genpatsutoda.web.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」併設ブログ
http://genpatsutoda.blog.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」ツイッター
http://twitter.com/genpatsutoda
■「原発を考える戸田市民の会」ツイログ
http://twilog.org/genpatsutoda

[edit]

「ストロンチウム90」過去最高500万ベクレル検出 

東京電力は2月6日、福島第一原発の海側にある観測用井戸で、昨年7月に採取した水から、1リットル当たり500万ベクレルの「ストロンチウム90」を検出したと発表しました。これは過去最高値です。

この井戸は「1-2」という井戸で、2号機のタービン建屋海側にあり、2011年の事故発生直後に高濃度放射能汚染水が海に流出」した場所のそばにあります。

今回の判明は、計測機器に設定ミスが発覚したため、過去にさかのぼって再測定したからです。
東電によると、昨年7~8月にかけ、「ストロンチウム90」の濃度を示す値に不自然な点があることが判明したため、公表を見送っていました。今年2月5日、2カ所の計測所のうち1カ所で、数値を計算する際の係数設定が誤っていたことが判明し、未公表分の再測定を別の測定器で進めていたということです。

このことから、全ベータ(「ストロンチウム90」を含むベータ線を出す放射性物質)の濃度を1リットル当たり90万べ売れるとしていましたが、今回の測定が正しければ500万ベクレルを上回るはずで、大きく過小評価していた可能性があります。

東京電力は福島第一原発の放射能漏れについて、その状況を迅速に公表し、国民に説明する責任があります。特に「ストロンチウム90」は摂取すると骨にたまりやすく、そのため海洋に流出した場合、漁業への影響が懸念されています。また、「ストロンチウム90」の法令限度は1リットル当たり30ベクレルで、今回検出された数値はその16万倍です。
これだけ高い数値を観測しておきながら「分析中」と半年間も公表しないかったことは、「データ隠し」に等しいものでまことに遺憾です。東電はもとより、監督する原子力規制庁の責任は重大です。

【出典参考】2014年2月6日配信「時事通信、8日付け「しんぶん赤旗」


■「原発を考える戸田市民の会」公式ホームページ
http://genpatsutoda.web.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」併設ブログ
http://genpatsutoda.blog.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」ツイッター
http://twitter.com/genpatsutoda
■「原発を考える戸田市民の会」ツイログ
http://twilog.org/genpatsutoda

[edit]

福島原発の汚染水、年内に米西海岸到達の可能性-住民が懸念  

東京電力福島第一原発から海に漏れている放射性物質を含む汚染水が年内に米西海岸に到達する可能性があり、一部米国住民の間で懸念が強まっています。

サンフランシスコ湾岸の地方自治体フェアファックスでは昨年12月6日、沿岸の魚介類に対する検査を強化する決議案を可決しました。

しかし、海洋学者や放射線学者らは現在の海洋の放射線レベルから判断して、そうした懸念には根拠がないとの見方を示しているといいます。

なぜなら、福島第一原発からの汚染水は、カリフォルニア州ディアブロ・キャニオンのような他の原発から出る放射線物質と混じり合う見込みで、通常の稼働でディアブロ・キャニオン原発の方が福島第一原発よりも多くの放射性物質を海に放出しているからです。

ただし、危険な「アイソトープ(放射性同位体)」は福島原発より少ないといいます。


原題:Fukushima Wash-Up Fears in U.S. Belie Radiation Risks:Energy(抜粋)


【出典参考】2014年2月4日配信「ブルームバーグニュース」


■「原発を考える戸田市民の会」公式ホームページ
http://genpatsutoda.web.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」併設ブログ
http://genpatsutoda.blog.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」ツイッター
http://twitter.com/genpatsutoda
■「原発を考える戸田市民の会」ツイログ
http://twilog.org/genpatsutoda

[edit]

福島第一原発の地下水―原子炉建屋以前でくみ、海に放出する計画発表 

東京電力福島第一原発の汚染水対策で、経済産業省は2月3日、地下水が原子炉建屋に流れ込む前にくみ上げて海へ放出する「地下水バイパス」計画の運用方針案を発表しました。

放出する水質については、放射性物質の濃度が通常原発で適用されている法令基準の約2割と厳格化したということです。

それによると、目標値は「セシウム134」、「セシウム137」が1リットル当たり各1ベクレル、「ストロンチウム90」などベータ線を出す放射性物質の総量(全ベータ)が同5ベクレル、「トリチウム」が同1500ベクレルであり、これは法令基準の約2割に当たり、毎日この水を2リットルずつ飲んでも年間の被ばく量は0.22ミリシーベルトで健康に影響がないとしています。

運用にあたっては、地下水を貯留タンク9基に一時保管し、目標値の達成を確認してから放出するとしています。また、目標値を超過する場合は放出を止め、特に地元の不安が強い全ベータが同1ベクレル未満に浄化後に放出を再開するとしています。

福島第一原発の汚染水は、山側から1日400トンの地下水が建屋に流入することで発生しているため、同計画では、山側の12本の井戸からくみ上げ、流入量を最大290トンに抑えることにしています。

同計画は昨年5月に東電が福島県漁業協同組合連合会に示しましたが、相次ぐ汚染水漏れなどで理解は得られていません。

今回も、全国漁業協同組合連合会の岸宏会長は記者団に「計画の必要性は認識しているが、国が内外にデータを開示し、風評被害対策を取るよう要請した。その対応を見極めた上で判断したい」と述べ、即答を避けました。


【出典参考】2014年2月4日配信「毎日新聞」


■「原発を考える戸田市民の会」公式ホームページ
http://genpatsutoda.web.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」併設ブログ
http://genpatsutoda.blog.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」ツイッター
http://twitter.com/genpatsutoda
■「原発を考える戸田市民の会」ツイログ
http://twilog.org/genpatsutoda

[edit]

堀潤さんが製作したドキュメンタリー映画『変身 - Metamorphosis』が2月東京公開  

元NHKの堀潤さんが製作したドキュメンタリー映画『変身 - Metamorphosis』が2月に東京で開されます。そこでこの映画のホームページから、その一部をご紹介します。(サイト管理者)


<ドキュメンタリー映画『変身 - Metamorphosis』>


原発メルトダウン。
知らされることもなく、
未来は奪われていた。

日米原発メルドダウン事故の実態に迫る
ドキュメンタリー、解禁!


■未来のために、忘れてはならない過去の教訓がある。

ジャーナリスト堀潤が、いずれも過酷なメルトダウンを起こした福島第一原発事故(2011年)、米国のスリーマイル島原発事故(1979年)、そしてサンタスサーナ原子炉実験場事故(1959年)を取材。マスコミ報道されない半世紀の間に起きた日米のメルトダウン事故から見えてくる真相とは?時と共に風化されていく原発事故、しかし、依然として絶えない放射線被曝による健康被害の実態とは?忘れてはならない日米メルトダウンの現実を突きつける渾身のドキュメンタリー。

■アメリカのメルトダウン事故と福島第一原発事故から何を学べるのか?

原発事故の収束作業は、国や東京電力の予測でも40年。未来の世代まで続く問題だ。半世紀前に起きたサンタスサーナ原子炉実験場事故などのように忘却していっていいのか?被災住民はどうなっていくのか?決して忘却してはならない現実が、今、明らかになる。

■『変身 - Metamorphosis』SYNOPSIS

サンタスサーナ原子炉実験場、スリーマイル島原発、そして福島第一原発。日米3か所の共通点はいずれも苛酷なメルトダウンという原子炉災害を起こしたことだ。もう一つの共通点はマスメディア報道が十分されてこなかったことと、時とともに事故が風化し、放射線被曝についての問題意識が薄れていくことだ。

とりわけサンタスサーナ原子炉実験場はマスコミ報道が皆無で、事故が起きた米国でも一般にはほとんど知られることがなかったが、がん、白血病など放射線被曝が原因と思われる疾患にかかった地元住民とその周辺の人々がひっそりと原因究明の努力を続けてきた。EPA(米国環境保護庁)は住民公聴会を主催し、現在もなお空間線量の高いことを認め、除染も約束するが、DOE(米国エネルギー省)は、「50余年以前の原子炉メルトダウンと個々の疾病の間の因果関係は明らかではない」と被曝住民の訴えを切り捨てていく。

1979年にレベル5とされるメルトダウン事故を起こしたスリーマイル島周辺では、その当時の汚染地図と被害状況が語られる他方で、若者や移住者が放射線被曝について無関心である様子を映し出していく。

福島第一原発事故においては、NHKを含む大手メディアによる報道ではほとんど伝えられなかった事故の実態がインターネットでは先んじて情報が伝達されていたことを明らかにしていく。情報が公開されないなか、放射線が高い地域に避難してしまった被災住民。原子炉の爆発を食い止めるために行われたベントによって放出される莫大なレベルの放射能量の数値を公的に発表しなかった政府。被曝を余儀なくされる原発事故収束作業へのお粗末な放射線教育の事態。“原発安全神話”にあぐらをかいて、事故発生時の住民避難計画がいかにお粗末なものだったかを暴露する。

原発事故の収束作業は、国や東京電力の予測でも40年。未来の世代まで続く問題だ。半世紀前に起きたサンタスサーナ原子炉実験場事故などのように忘却していっていいのか?被災住民はどうなっていくのか?決して忘却してはならない現実が、今、明らかになる。


■2月15日(土)~28日(金)
渋谷アップリンク
連日13:00-
2月15日(土)は田坂広志さんトークショー!
2月16日(日)は堀潤監督トークショー!
※2月1日(土)にも先行上映&堀潤監督トークイベント!

■3月8日(土)~3月21日(金)
シアターセブン(大阪)
映画『変身‐Metamorphosis-』(2週間上映)
3月8日(土)~3月14日(金)10:50(1日1回上映)
3月15日(土)~3月21日(金・祝)15:00(1日1回上映)
<料金>
当日のみ一般1,500円 専門・大学生1,300円 中・高・シニア・会員1,000円

■3月8日(土)~3月14日(金)
福山駅前シネマモード
※3/9(日)上映後に堀潤監督による舞台挨拶あり。




【出典】ドキュメンタリー映画『変身 - Metamorphosis』HP
http://unitedpeople.jp/henshin/


■「原発を考える戸田市民の会」公式ホームページ
http://genpatsutoda.web.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」併設ブログ
http://genpatsutoda.blog.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」ツイッター
http://twitter.com/genpatsutoda
■「原発を考える戸田市民の会」ツイログ
http://twilog.org/genpatsutoda

[edit]

NHK「脱原発を番組で取り上げないで」―大学教授がラジオ降板  

NHKの籾井勝人会長の「慰安婦」問題に関する暴言が問題になっているNHKのラジオ番組で、「脱原発」を取り上げようとした担当講師の大学教授に「番組で取り上げないで」とテーマの変更を求めていた問題が発覚しました。

時事ドットコムなどによると、この番組はNHKラジオ第1放送で午前5時から8時に放送している「ラジオあさいちばん」。東洋大学の中北徹教授が1月30日の「ビジネス展望」のコーナーに出演予定でした。

中北教授によると、「原発」問題をテーマに、原発の稼働コストが上昇し、石炭や石油による発電コストと差が縮小している点や、事故の発生確率を減らしても、1件当たりの損害額が巨額になる点を経済学者の観点から話そうとしたそうです。

29日午後にこのシナリオを作成しディレクターに送付したところ、ディレクターから「有権者の投票行動に影響を与える」「(脱原発は)選挙が終わってから扱ってほしい」などと言われ、テーマのさしかえを求められたといいます。
中北教授は「特定の立場に立っていない」と主張しましたが、受け入れられなかったということです。

テーマの変更を求められた中北教授は、結局これに反発し番組を降板したということです。


【出典参考】2014年1月30日配信「時事通信」(「NHK、脱原発テーマに難色=大学教授がラジオ番組降板」より)


■「原発を考える戸田市民の会」公式ホームページ
http://genpatsutoda.web.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」併設ブログ
http://genpatsutoda.blog.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」ツイッター
http://twitter.com/genpatsutoda
■「原発を考える戸田市民の会」ツイログ
http://twilog.org/genpatsutoda

[edit]

米国の原子力規制委員長―福島第一原発の現状は「非常に難しい」と指摘 

アメリカ原子力規制委員会(NRC)のマクファーレン委員長は、議会の公聴会で日本の福島第一原発の現状について、「非常に難しく、今までに経験したことが無い状況だ」と証言しました。

マクファーレン委員長は、上院の環境・公共事業委員会に出席し、福島第一原発について「(日本では)一生懸命やっているが、非常に難しい状況だ。今までに経験したことの無いことを状況に応じ、対応している」、「放射能漏れや汚染水問題を最小限に抑えるよう努力している」と分析し、日本政府からは定期的に報告を受けていると述べました。

また、別のNRC委員は、「日本国民の政府や原子力規制当局への懐疑的な思いがいまだに強い」と指摘しました。

アメリカ原子力規制委員会では、福島第一原発の状況を非常に厳しくとらえ。判断していることがうかがえます。

NRCは福島の教訓を生かして、アメリカ国内の原発の安全性見直しを進めているといいます。


【出典参考】1月31日配信「テレ朝NEWS」


■「原発を考える戸田市民の会」公式ホームページ
http://genpatsutoda.web.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」併設ブログ
http://genpatsutoda.blog.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」ツイッター
http://twitter.com/genpatsutoda
■「原発を考える戸田市民の会」ツイログ
http://twilog.org/genpatsutoda

[edit]

原発推進に向け「電事連」が自民国会議員に“指南書” 

原発推進に向けて、電力会社などの自民党議員に対する働き掛けが強まっています。

東京電力など電力会社10社でつくる「電気事業連合会」(電事連)が、原発推進を求める文書を複数の自民党国会議員に配布していたことが1月31日までに判明しました。

文書では、国のエネルギー政策で次のように打ち出すよう求めています。

・原発を重要な電源と位置付ける
・原発の新増設の必要性を明確化
・再稼働の手続き効率化・迅速化
・核燃料サイクルの着実な推進
・高レベル廃棄物処分場立地解決
・再生可能エネルギーは現実的な規模に

自民党は、1月初旬から所属の国会議員を対象にエネルギー基本政策に関するアンケートを実施していました。そのため、電事連は、「原子力は重要な電源」などとする「模範回答」を用意し、自民党議員に「指南布したものとみられます。原発再稼働への態度を明確にしていない議員を中心に配布した模様です。


【出典参考】2014年1月31日配信「テレ朝NEWS」、2月1日付け「しんぶん赤旗」


■「原発を考える戸田市民の会」公式ホームページ
http://genpatsutoda.web.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」併設ブログ
http://genpatsutoda.blog.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」ツイッター
http://twitter.com/genpatsutoda
■「原発を考える戸田市民の会」ツイログ
http://twilog.org/genpatsutoda

[edit]

超党派議員「原発ゼロの会」―エネ基本計画「原発は重要電源」の撤回要求(2) 

昨日の当ブログに引き続き、超党派の国会議員64人が参加する「原発ゼロの会」が発表した、原発ゼロに向けた「提言」の全文をご紹介します。(サイト管理者)


<エネルギー基本計画への提言>

2014年1月29日

「原発ゼロの会」 共同代表 河野 太郎(自民党) 近藤 昭一(民主党) 世話人 長谷川 岳(自民党) 鈴木 望(日本維新の会) 山内 康一(みんなの党) 笠井 亮(日本共産党) 玉城 デニー(生活の党) 顧問 加藤 修一(公明党) 逢坂 誠二(民主党) 事務局長 阿部 知子(無所属)

政府によるエネルギー基本計画の策定にあたり、以下提言する。

【基本的な視点】
エネルギー基本計画案には、以下の点が決定的に欠落している。
1. 東電福島第一原発事故の反省と教訓を踏まえていない。
2. 原発依存度を低減させる移行管理の課題が示されていない。
3. 地球温暖化対策や持続可能な社会経済に向けたエネルギービジョンがない。
4. 国民参加による意思決定手続きとガバナンスの適正化がない。

【提 言】
「エネルギー基本計画」原案における原子力の「基盤となる重要なベース電源」との位置づけを撤回し、原発ゼロへの道筋を明確にすること。あわせて以下の事項を明記すること。

1. 東電福島第一原発事故の反省と教訓を踏まえること

◇ 原子力政策の見直し
1) 福島第一原発事故を踏まえて立地指針を見直すとともに、原子力災害対策指針に基づく避難計画の策定のあり方をあらためること。
2) 福島第一原発事故のもたらした被害のレベルにも対応するよう原子力損害賠償制度を見直し、電力会社及び製造者責任のあり方等についても検討すること。
3) 原発輸出は行なわないこと。ウラン濃縮・再処理を認めず核不拡散を担保し余剰プルトニウムを国際管理下に置くこと。また、製造者責任の原則の徹底を計るとともに、輸出の相手国に対する安全確認体制等を抜本的に見直すこと。

◇ 福島第一原発の事故処理・廃炉
4) 国民負担の最少化と事故責任原則に立って、東京電力(株)の法的処理を含めて事故処理・廃炉体制を刷新すること。
5) 原発労働者の被ばく管理の抜本的改善と、除染ならびに帰還の前提として土壌の核種別測定に基づく詳細な汚染マップを作ること。

◇ 国際協力と信頼醸成
6) 福島第一原発事故の経験を世界に正確に伝えるとともに、汚染水を含む事故処理・廃炉の技術に関する国際協力を推進すること。
7) 放射能汚染のもたらす健康被害について、海外の長年の知見に積極的に学ぶこと。

2. 原発依存度を低減させる移行管理の道筋を示すこと

◇ 廃炉の促進と立地・周辺自治体支援
8) 建設中のものを含めて原発の新増設を認めず、運転 40 年で廃炉とする原則を厳格に適用すること。
9) 原発の危険度を多角的に評価した上で、危険度の高い原子炉から順次廃炉を着実に進めるため、廃炉会計の透明化を図り、必要な費用を再算定すること。(当会提案「廃炉促進法案骨子案」、「原発危険度ランキング」参照)
10) 国策として原発を推進してきた経緯があり、国には廃炉に伴う立地及び周辺地域への悪影響を最小化する義務があることを十分に踏まえ、立地自治体及びその住民のイニシアチブを最大限尊重しつつ、廃炉に伴う立地及び周辺地域の産業転換・育成、税制・財政支援等を十分に行なうこと。(当会提案「廃炉周辺地域振興特措法案骨子案」参照)

◇ 核燃料サイクル事業の中止・最終処分問題
11) 直ちに使用済み核燃料の再処理の停止を宣言すること。プルサーマル計画も即時に中止すること。併せて、再処理工場に関する債務支払いや青森県内の使用済み核燃料及び高レベル放射性廃棄物の移設先確保、青森県及び六ヶ所村に対する新たな経済支援、使用済み核燃料に関する電力会社の会計ルールの変更等を行なうこと。
12) 地層処分としている最終処分方針を保留し、中長期的に地上での乾式貯蔵を行ないつつ、国民的議論のもとに処分方法を決定すること。使用済み核燃料の責任保管量の上限を国民的合意の上で定めること。
13) 商業用の高速増殖炉の開発を中止すること。
14) 余剰プルトニウムは国際管理下に置くことを含め速やかに処分すること。

◇ 電力会社の経営
15) 東京電力(株)の法的処理を行ない、経営責任、株主責任、金融機関等の貸手責任を明確にすること。
16) 電力会社の経営健全化の観点から、一般電気事業者の社債権者に対してその会社の全財産についての優先弁済権を認める電気事業法 37 条を廃止すること。

3. 地球温暖化対策や持続可能な社会経済に向けたエネルギービジョンを示すこと

◇ エネルギーシフト
17) 省エネルギーと再生可能エネルギー導入促進、温暖化ガス削減について、国民と共有できる分かりやすい数値目標を作ること。
18) 再生可能エネルギーが十分に廉価になるまでの間、固定価格買取制度の継続を担保すること。
19) 地方の雇用や経済活性化に資するための再生可能エネルギーの普及のため、
   【当会の提案】2030年目標値(2010年比)
          省エネルギー     30%(発電量)
          再生可能エネルギー  40%
          温暖化ガス削減    50%

系統整備と優先接続・給電の推進、国が前面に出ての北本連系(北海道・本州間連系設備)の整備や広域系統運用機関の平時における運用など機能 拡大を含め発送電分離・送電網の整備を進めること。

20) 電力インフラ整備のための新たな資金調達プログラムを検討すること。

4. 国民参加による意思決定手続きとガバナンスの適正化を確実にすること

◇ ガバナンス・意思決定のあり方
21) 国民のエネルギー主権の観点から、国民が示した原発ゼロへの民意を尊重すること。
22) 福島第一原発事故の責任と検証をふまえ、エネルギー・原子力政策のガバナンスを適正化すること(行政組織、人事、予算改革、利益相反防止)。
以上

【付記】
本提言の作成にあたっては、原発ゼロの会役員間で以下のように各課題を担当して起草し、有識者との「国会エネルギー調査会(準備会)」における提言や論議等も参考にしつつ取り纏めた。
◇ 原子力政策の見直し 笠井亮
◇ 福島第一原発の事故処理・廃炉 近藤昭一、阿部知子
◇ 国際協力と信頼醸成 山内康一
◇ 廃炉の促進と立地・周辺自治体支援 村上史好、山内康一
◇ 核燃料サイクル事業の中止・最終処分問題 河野太郎
◇ 電力会社の経営 河野太郎
◇ エネルギーシフト 長谷川岳、加藤修一
◇ ガバナンス・意思決定のあり方 阿部知子

◆事務局連絡先 原発ゼロの会事務局(阿部知子事務所)
Tel: 03-3508-7303 / Fax: 03-3508-3303 / E-mail: morihara@abetomoko.jp



【出典参考】「原発ゼロの会」ブログ
http://genpatsuzero.sblo.jp/


■「原発を考える戸田市民の会」公式ホームページ
http://genpatsutoda.web.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」併設ブログ
http://genpatsutoda.blog.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」ツイッター
http://twitter.com/genpatsutoda
■「原発を考える戸田市民の会」ツイログ
http://twilog.org/genpatsutoda

[edit]

プロフィール

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

アクセスカウンター