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東通原発、活断層前提に審査 

原子力規制委員会は11月27日、青森県東通村の東北電力東通原発1号機について「新規制基準」への適合性審査会合を開きました。

規制委は敷地内を通る複数の断層が「将来動く可能性がある」ことを前提に議論する方針を示しました。

今後の審査で、東北電は耐震評価の見直しなどを迫られる可能性が高まりました。

審査では、3つの断層が将来動く可能性があるかどうかについて議論されますが、新規制基準では活断層の上に重要施設の設置を認めていません。

結論しだいでは、廃炉を迫られることになります。


【出典参考】2015年11月28日付け「しんぶん赤旗」


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川内原発再稼働1か月目にやっと住民説明会、原発マネー受領の教授を説明者に 

九州電力川内原発2号機の再稼働が強行されてから1ヵ月余り。同意した鹿児島県は、なんと今日11月29日になって、ようやく住民説明会を開きました。

しかし、その説明会でなんと「資源エネルギー庁」と原発業界から寄付金を毎年のように受け取っている原発推進の立場を取る大学教授を「安全対策」の説明者として採用していたのです。
県民からは“やらせ”、説明会を行ったという“アリバイ作り”との批判の声が上がるのも無理はありません。

この説明会は、今日11月29日午後3時~5時、鹿児島アリーナで先着2000名を募集して開かれたもの。

2つの説明があり、1つは「原子力発電の必要性とエネルギー政策」(40分)で説明者は「資源エネルギー庁」。もう1つが「原子力発電所の仕組みと安全対策」(50分)で、九州大学大学院の出光一哉教授が説明。
この出光教授は、原発立地で行われる国や自治体主催の原発関連シンポジウムなどにたびたび招かれ、原発推進の立場で発言してきた人物。
「しんぶん赤旗」の調査では、原発用燃料メーカーの原子力燃料工業から少なくとも200万円の奨学寄附金を2008年度から2011年度まで4年間、毎年50万円ずつ受け取っていた人物です。原子力燃料工業の主な販売先は九州電力などの電力会社で、「原発事故の影響により燃料の販売量が大幅に低下。当面は厳しん英k行環境が続く」と見られており、再稼働を“期待”する側。その点で、寄付を受け取った出光教授の中立性が問われます。
また、出光教授は昨年まで佐賀県の「環境放射能技術会議」の委員を務めていた人で、佐賀県ではこのような人物に「放射能に関して意見を求めるなどふさわしくない」と委員の罷免要求が出されていたほどです。

再稼働後1ヵ月経って住民説明会をやっと実施したのも問題ですが、このような人物を説明者に招聘するなど言語道断というべきです。


【出典参考」 2015年11月29日付け「しんぶん赤旗」


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首相官邸前抗議行動に800人 

首都圏反原発連合(反原連)は11月27日(金)の夜、恒例の「首相官邸前抗議行動」を実施し、800人が参加しました。


2014年の政治資金報告があり、自民党が電力会社や原子力関連企業などでつくる原発利益共同体の中核組織「日本原子力産業協会」の会員企業から少なくとも7億1000万円の企業・団体献金を受けていたことが分かったこともあり、原発再稼働や原発輸出に固執し推進する安倍政権に対し」原発企業との癒着は許されない」と「原発再稼働反対」のシュプレヒコールをあげました。


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12月5日に原発再稼働反対で集会とデモ 

首都圏反原発連合(反原連)は、12月5日(土)午後1時15分から日比谷野外音楽堂で、原発再稼働反対、エネルギー政策の転換を求め、「KEEP CALM AND NO NUKES」と題する集会と、「反原発☆銀座大行動」を実施します。

この取り組みは、九州電力川内原発(鹿児島県)に続き、四国電力伊方原発(愛媛県)、関西電力高浜原発(福井県)の再稼働を狙う安倍政権にストップをかけ、エネルギー政策の転換を求めるために実施するものです。

集会は、午後1時15分開場、1時45分開演で、吉原毅・城南信用金庫相談役、小林節・慶応大学名誉教授、中野晃一・上智大学教授がスピーチをするほか、各政党代表があいさつします。

午後3時15分から、日比谷公園西幸門に集合し、銀座方面にデモ行進に出発します




■なお、翌12月6日(日)には同じく日比谷野外音楽堂で午後1時から「SEALDs(シールズ=自由と民主主義のための学生緊急行動)」と「安全保障関連法に反対する学者の会」が主催し、「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」の共催で「安保関連法の廃止を求める学生・学者・市民の共同行動」が行われます。この集会でも、2時30分から日比谷公園西幸門に集合し、銀座方面にデモ行進に出発します。


【出典参考】2015年11月27日付け「しんぶん赤旗」


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「もんじゅ」で部品落下事故 

日本原子力研究開発機構の高速増殖炉「もんじゅ」で、非常用ディーゼル発電機の部品をクレーンで移動中に落下して部品を変形させていた事故があったことが11月25日の原子力規制委員会で報告され判明しました。

請負業者が点検のためにディーゼル発電機の部品を取り外し、電動クレーンと新たに制作したつり具を使って移動を実施した際、操作を誤って0.5mの高さで部品を落下させ、部品の一部が変形したというもの。

規制委の田中俊一委員長は、作業性の悪い構造でありながら、これまで専用のつり具がつくられていなかったことから、原子力機構に対し「下請け作業者任せ。いかにも自分たちが責任をもってタッチしていない、一つの証左」などと批判しました。

その言葉、規制委の田中委員長自身に捧げたいという感じですが、「もんじゅ」の運営については適切な指摘です。

「もんじゅ」を巡っては、規制委が11月13日に、運営主体の日本原子力研究開発機構を「必要な資質を有していない」として所管する文部科学省に対し、同機構に代わる運営主体を示すよう勧告していました。

「もんじゅ」の運営主体を変えるのではなく、「もんじゅ」自体、手を引いたらどうでしょうか?


【出典参考】2015年11月26日付け「しんぶん赤旗」


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北陸電力志賀原発1号機でも不適切敷設 

北陸電力は11月24日、石川県の志賀原発1号機で、安全設備に関わるケーブルが不適切に敷設され、規制基準に反して分離されていなかったと発表しました。

安全設備に関わるケーブルは、火災対策として分離することが規制基準で定められています。

北陸電によると、東京電力柏崎刈羽原発6、7号機などでも不適切な敷設が判明していますが、この柏崎刈羽原発の問題を受けて10月22日から調査を開始したところ、志賀原発1号機の中央制御室床下のケーブル3本が本来の場所からはみ出していることが分かったものです。

北電力では、再稼働の前提となる審査の申請をした2号機についても調査するとしています。


【出典参考】2015年11月25日付け「しんぶん赤旗」


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福島第一原発、廃炉事業者656件違反――福島労働局 

11月20日、福島労働局は2011年3月の東京電力福島第一原発事故以降、今年9月30日までの間で廃炉作業を行っている事業者の労働関係で法規違反事例が656件あったと発表しました。

労働局によると、労働局が調査した事業所は延べ724ヵ所。そのうち半数以上の409事業者が違反していました。

内訳は656件のうち406件が労働条件に関する違反で、250件が安全衛生に関する違反でした。

具体的には、労働条件では、割増賃金の未払いや労使協定を締結せずに時間が医労働をさせた事例。安全衛生の点では、作業員が線量計を正しい位置に付けずにポケットに入れたりしていたケースなどがありました。


【出典参考】2015年11月22日付け「しんぶん赤旗」


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「もんじゅ」引き受けは困難――電事連会長認識示す 

原子力規制委員会が福井県にある高速増殖炉「もんじゅ」について、日本原子力研究機構に代わる運営主体の交代を勧告したことに関して、電気事業連合会の八木誠会長(関西電力社長)は、11月20日、記者会見を開き、「電力会社が(運営を)引き受けるのは大変厳しい」との認識を示しました。

八木会長は、「もんじゅ」が研究開発段階であることや、電力会社に高速増殖炉への技術的な知見がないことを指摘し、「もんじゅ」の運営は「国の領域だ」と述べました。


【出典参考】2015年11月22日付け「しんぶん赤旗」


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「第2回 太陽光発電組立てセミナー」開催される 

11月22日(日)午後1時より、戸田市の東部福祉センター工芸室にて「原発を考える戸田市民の会」主催の「第2回 太陽光発電組み合立てセミナー」が開催され、講師やサポートスタッフを含め18名が参加しました。

会では、これまで10月4日(日)に第1回を開催するとともに、10月25日(日)に戸田市の「とだ環境フェア」にはじめて参加し、太陽光ブースを出展しました。

第2回目は「組み立て」4名と「見学(講義+組立て手伝い」8名。最初に講師の國井範彰さん(NPO法人太陽光発電所ネットワーク・相談室長、埼玉地域交流会担当世話人)の講義を50分ほど聴き、電気の基本や独立型太陽光発電システムの構成と働き、設置事例などについて説明を受けました。

その後、4班に分かれ、3人一組にそれぞれサポートの方がついて組立へ。キットはある程度途中まで組み立てていただいているとはいえ、わいわいがやがや、配線に四苦八苦して1時間半。完成して試しに電燈がついた時には、歓声と拍手が起きました。

最後には、全員で完成した太陽光パネルを前に、記念撮影しました。

会では、今後、この取り組みをどのように継続・発展させていくか検討していきます。

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原発再稼働反対、原発売るな!官邸前抗議行動900人 

首都圏反原発連合(反原連)は、11月20日夜、恒例の「首相官邸前抗議行動」を実施し、900人が参加しました。

鹿児島県の九州電力川内原発につづき、愛媛県の四国電力伊方原発の再稼働を狙う安倍政権に抗議の声を突きつけました。

この日、インドから来日中のクマール・スンダラム氏(反原発団体核軍縮平和連合=CNDP)はスピーチで、安倍政権がインドへの原発輸出のための印日原子力協定を結ぼうとしていることを批判。「原発をインドに売るな」とコールしました。


【出典参考】2015年11月21日付け「しんぶん赤旗」


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いよいよ明後日「第2回 太陽光発電組立てセミナー」 

いよいよ明後日11月22日(日)に「第2回 太陽光発電組み合立てセミナー」を開催します。

「原発を考える戸田市民の会」は、これまで第1回の「太陽光発電組み合立てセミナー」を10月4日(日)に開催しました。

また、10月25日(日)には戸田市の「とだ環境フェア」で、原発依存から脱却して、太陽光発電など再生可能エネルギーについて普及しようと太陽光パネルを展示してアピールをしてきました。

第2回目は「組み立て」(募集6名)と「見学(講義+組立て手伝い、資料代1000円)」(募集20名)を目指しています。会では見学だけでもぜひ参加してほしいと呼びかけています。


■第2回「太陽光発電組立てセミナー」
日時:2015年11月22日(日)13:00~16:30
会場:東部福祉センター工芸室(戸田市下前1-2-20)

組み立て:6名募集中!キット30000円+キャリー1000円
見学(講義+組立て手伝い):資料代1000円

お申込み:TEL048-443-3603(丸山)、090-9332-6166(高橋)



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川内2、高浜3、4号機運転前提に老朽化対策認可 

原子力規制委員会が11月18日、九州電力川内原発2号機と関西電力高浜原発3、4号機の運転を前提とした高経年化(老朽化)対策を認可したことが分かりました。

しかし、これら3基は耐震評価が終了していません。各電力会社は1年以内に耐震評価を実施するとしています。

川内原発2号機は運転開始から今月で30年、高浜原発3号機も今年1月で既に運転開始から30年、4号機も6月に30年が経過しているのです。

こうした課題を残したまま認可することは、8月に高経年化対策の認可を受けた川内原発1号機につづくもので、ずさんな審査だと批判が上がっています。


【出典参考】2015年11月19日付け「しんぶん赤旗」


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文科相「もんじゅ」勧告に検討会設置へ 

馳浩文部科学相は11月17日、原子力規制委員会が多数の点検漏れなど不祥事が続く福井県敦賀市の高速増殖炉「もんじゅ」をめぐり、日本原子力研究機構に代わって運営主体を示すように求めた勧告について、閣議後の記者会見で、「速やかに有識者による検討の場を設けるように指示した。12月中ごろには第1回会合を開けるようにしたい」とその対応を示しました。


【出典参考】2015年11月18日付け「しんぶん赤旗」


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川内原発2号機が営業運転「新規制基準」で2基目 

九州電力川内原発2号機は11月17日、全ての検査を終え、営業運転に移行しました。「新規制基準」に基づいた原発の営業運転は1号機に続き、全国で2基目となりました。

2号機は10月15日に再稼働し、10月21日に発電と送電を始め、今月1日からフル稼働していました。

1号機では出力上昇の過程で復水器にトラブルが発生しましたが、2号機では今のところ目立った不具合はないということです。これで川内原発は1、2号機とも通常の運転態勢に入ったことになります。


【出典参考】2011年11月17日配信「47NEWS」


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規制委から見直し勧告受けた「もんじゅ」――維持費に1日5000万円 

「夢の原子炉」との触れ込みで政府が1兆円以上の税金をつぎ込んで開発してきた福井県敦賀市にある高速増殖炉「もんじゅ」。このほど原子力規制委員会は、これを運営する日本原子力研究開発機構に対して「もんじゅの運営主体として不適格」として文部科学相に対し勧告しました(11月14日付け当ブログ)。

この「もんじゅ」。日本共産党の田村智子参議院議員によると、2013年度までの20年間に投入された税金は1兆606億円。これは止まっていても1日5000万円の維持費がかかるからです。

安倍政権は2014年に閣議決定した「エネルギー基本計画」で、「もんじゅ」を「国の責任下、十分な対応を進める」として推進しています。

廃炉しかない金食い虫の「もんじゅ」に対し安倍政権の姿勢が問われます。


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川内原発「放射線測定」断続的不能に 

鹿児島県川内原発周辺に鹿児島県が設置した「放射線量測定装置(モニタリングポスト)」が断続的に測定不能になっていた問題で、「ストップ再稼働!3・11鹿児島集会実行委員会」は県に抗議し、説明を求めました。

測定不能になっていたのは67基の装置のうち、2012年度に国の交付金で設置した太陽光発電の25基で、電力不足によって断続的に測定不能となっていたことが会計検査院の指摘で11月6日に発覚したものです。

県は2013年5月に不具合を確認しており、1号機再稼働前日の8月10日までに商用電源で電力確保を行う追加工事をして復旧したということです。

実行委員会事務局は、地震時に送電線の鉄塔倒壊による停電が発生すればモニタリングポストは機能しなくなるわけで、モニタリングポストの不備は避難計画の根本が崩壊したことを意味します。こうしたことが解決されない限り再稼働は許せない。すぐに辞めるべきだと県に抗議するとともに、説明会の開催を求めました。


【出典参考】2015年11月15日付け「しんぶん赤旗」


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規制委が「もんじゅ」運転で原子力機構に代わる主体示せと文科省に勧告 

原子力規制委員会は11月13日、日本原子力研究開発機構の高速増殖炉「もんじゅ」の機器で多くの点検漏れなど保守管理上の問題が繰り返されたことについて、同機構が「もんじゅの出力運転を安全に行う主体として必要な資質を有していない」として同機構に代わる適当な主体を示すように所管する文部科学相に勧告したことが分かりました。

2012年の規制委発足以来、規制委設置法に基づく初めての勧告ということで、規制委の田中俊一委員長が、馳浩文部科学相に手渡しました。

韓国では、原子力機構に代わって「出力運転を安全に行う能力を有すると認められる者」を具体的に特定すること、特定が困難な場合は「もんじゅが有する安全上のリスクを明確に減少させるよう」もんじゅのあり方を抜本的に見直すことを要求しています。概ね半年をめどに報告を求めました。


【出典参考】2015年11月14日付け「しんぶん赤旗」


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愛媛県の「原子力方法センター」に四国電力が多額出資と役員送りだす 

四国電力伊方原発3号機の再稼働に愛媛県の中村時広知事と伊方町の山下和彦町長が同意しましたが、愛媛県や伊方町が独自に設置した「原子力広報センター」の設置費用や運営費に、四国電力が多額の出資を行っていたことが判明しました。

また、同センターの役員にも四国電力関係者が名前を連ねていたことも分かりました。

住民の安全確保を監視すべき行政側が原発推進する側と一線を画す必要がありますが、実施は電力会社と行政が共同で、原発の安全PRを税金を使って行っていたことになり、批判が起こっています。


【出典参考】2015年11月12日付け「しんぶん赤旗」


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「第2回 太陽光発電組立てセミナー」11月22日に開催 

「原発を考える戸田市民の会」は11月22日(日)に「第2回 太陽光発電組み合立てセミナー」を開催します。

これまで10月4日(日)に第1回を開催。10月25日(日)には戸田市の「とだ環境フェア」に出展。原発依存から脱却して、太陽光発電など再生可能エネルギーについて普及する意義が示されました。

第2回目は「組み立て」で6名を募集(先着順)しており、また「見学(講義+組立て手伝い、資料代1000円)」も20名まで募集中です。会ではぜひ見学だけでも参加してほしいと呼びかけています。
原発に変わる自然再生エネルギーの一つ「太陽光発電」について、ご一緒に考えてみませんか?


■第2回「太陽光発電組立てセミナー」
日時:2015年11月22日(日)13:00~16:30
会場:東部福祉センター工芸室(戸田市下前1-2-20)

組み立て:6名募集中!キット30000円+キャリー1000円
見学(講義+組立て手伝い):資料代1000円

お申込み:TEL048-443-3603(丸山)、090-9332-6166(高橋)



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福島第一原発「汚染水移送」を11日に再開 

東京電力福島第一原発2号機タービン建屋で移送中の高濃度汚染水が漏れた問題で、東電は11月10日、漏えいの原因は配管の小さな亀裂だったと発表しました。

東電によると、割れていたのは2号機原子炉建屋地下などから、タービン建屋に汚染水を移送する配管4本のうちの1本で、配管の一部が縦3.5センチ、横4センチの大きさでくぼんでおり、くぼみの中に小さな亀裂が見つかったというものです。

東電はただちに配管につながるバルブを閉め、この配管の使用を中止する一方、別のルートを使って11日にも汚染水の移送を再開する事を検討しています。そしてこの配管で亀裂が生じた原因を調べます。漏えいは11月5日に判明。配管に巻き付けたビニール製シートの中に水がたまり、床にしたたり落ちていたことで分かりました。1〜4号機では地下水が流入し、汚染水が増加。移送停止が長期化すると、建屋内の汚染水の水位が上昇し、外に漏れ出す危険があったということです。



【出典参考】2015年11月10日配信「時事通信」


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柏市で子ども甲状腺エコー検査 173人中11人がC判定(要2次検査) 

東京電力福島第一原発事故に伴い、千葉県柏市が今年7月から費用を助成して始めた子どもの甲状腺エコー検査の中間結果がまとまりました。

それによると、7~9月末までの3ヵ月間で検査を受けたのは173人、そのうち甲状腺の状態などから11人が二次検査が必要とするC判定と認定されました。

判定は、しこりの大きさなどから軽い順にA1、A2、B、Cの4段階で判定するもの。柏市の基準では、156人が経過観察を不要とするA1とA2で、経過観察が必要なBは6人でした。


二次検査を必要とするC判定が出た11人について、柏市保健所は「しこりの大きさに限らず、比較的よく見られる甲状腺の疾患が疑われる場合も含めたため」多くなったと説明。11人の内訳などは「今後、まとまり次第公表する」と話しました。

甲状腺エコー検査の費用助成は、11月4日時点で380人が申請。原発事故時と現在、市内に在住する1992年4月2日~2011年4月1日生まれの人を対象に、検査は来年3月末まで実施するとしています。

同検査の助成制度については、千葉県内ではほかに松戸市が実施しています。 


【出典参考】2015年11月7日配信「東京新聞」


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「避難判断基準」5マイクロシーベルト超に――原子力艦も原発と統一 

神奈川県横須賀市の米海軍横須賀基地に配備されている空母など原子力艦で事故が起きた際の避難判断基準を定めた国の災害対策マニュアルが、近く改訂されることになりました。

住民が避難や屋内退避を始める放射線量を毎時5マイクロシーベルト超に引き下げるというものです。これまでは原発事故の20倍にあたる同100マイクロシーベルトでした。

11月6日、有識者や関係省庁による作業委員会の初会合が東京・永田町で開催され、基準を原発の災害対策指針と合わせることが合理的との結論で一致したもの。国の中央防災会議の課長クラスによる会議を一カ月以内に開き、マニュアルを改訂する方針です。

横須賀市が基準の見直しを求めていたもので、河野太郎防災相も「基準が原発と違っていることは論理的におかしい」と指摘しました。


■【原子力空母】=原子炉で核燃料を燃やすことで動く航空母艦。原子炉の仕組みは普通の原発とほぼ同じ。燃料の交換が少なくてすみ、安定した航行ができるとされる。燃料交換は米国で行う。横須賀基地には今年10月「ジョージ・ワシントン」に代わり「ロナルド・レーガン」が配備された。


【出典参考】2015年11月7日 付け「東京新聞」朝刊


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「伊方原発再稼働反対」反原連が首相官邸前抗議行動 

首都圏反原発連合(反原連)は11月6日(金)夜、恒例の「首相官邸前抗議行動」を行い、1100人が参加しました。

「核燃料サイクル」も破たんし、放射能汚染水漏れなど、福島第一原発事故の収束が程遠いというのに、川内原発をはじめとして原発再稼働を推進する安倍政権に対し、「原発やめて未来を守れ」「再稼働反対」の声を突きつけました。

反原連は、伊方原発が再稼働を狙っていることに、前回の10月30日(金)から「伊方原発再稼働やめろ!」のリーフレット配布を開始し、キャンペーンを始めました。

原発立地の伊方町でも、山下和彦町長が四国電力の柿木一高原子力本部長に、伊方原発3号機の再稼働に同意することを正式に伝えました。そしてこれを受けて同日、中村時広愛媛県知事も同様の同意を四国電力の佐伯勇人社長に伝え、佐伯社長は「再稼働に向けて、今後、安全対策などをしっかりと対応していきたい」などと表明しています。

中央構造線から8㎞の近さにある伊方原発は、南海トラフ地震やそれにともなう21mの津波が襲うリスクや狭い佐田岬半島からの避難計画などは置き去りにしたまま、再稼動に突き進んでいます。

福島第一原発事故から何も学ぼうとしない国、愛媛県、伊方町は「安全と責任」をたらい回しにしているだけです。

反原連では、このキャンペーンで「No Nukes Magazine別冊」として作成した「伊方原発再稼働ほんとうにいいの?」というリーフレットを配布。

伊方町はもとより愛媛県、四国全域、そして日本全国津々浦々にこのリーフレットを配って「伊方原発再稼働やめろ!」の声を広めようと呼びかけています。



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「活断層」直下の敦賀原発2号機が審査申請 

日本原子力発電は11月5日、福井県敦賀市にある敦賀原発2号機の再稼働の前提となる「新規制基準」への適合性審査を原子力規制委員会に申請しました。

同原発は原子炉直下の破砕帯(断層)が「活断層」だと原子力規制委員会から指摘された原発ですが、同原電は「2号機下に活断層はない」としており、これが申請されたのは初めてです。

規制委による原発の「新規制基準」は、将来動く可能性のある断層の上に、原子炉建屋などの重要な施設を設置する事を認めていません。なぜなら断層が動くと重要施設が損壊し、重大事故につながる危険が生じるからです。

外部の専門家などで構成する規制委の調査チームは2年4ヵ月の間、現地調査などを実施し、2013年5月と2015年3月の2度、2号機直下を通る断層が、敷地内の活断層である「浦底断層」と連動する可能性があると判断して、原電の「活断層はない」とする主張を退けました。

今回原電から改めて申請されたわけですが、規制委は原電の意見を改めて聞き、断層の活動性を判断するものとみられています。

申請では、耐震設計の目安となる想定する地震の揺れ(基準地震動)を800ガル、想定する津波の高さ(基準津波)を4.38mとしています。

原電が保有する原発で審査の申請をするのは、東海第2原発に続き2基目で、全国では16原発26基目となっています。


【出店参考】2015年11月6日付け「しんぶん赤旗」


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米原子力空母R/レーガンでの艦載機火災は「クラスA」最重大事故 

安保法案が強行的に可決成立されてまもない10月18日に行われた海上自衛隊の観閲式。これに参加した横須賀基地を母港とする米原子力空母ロナルド・レーガン。安倍首相も意気揚々と首相で初めて乗船し、艦載機にまで乗ったその日の数時間前に、艦載機の火災が発生していて、これが事故として最も重大な事故を示す「クラスA」だったことが11月4日、米海軍安全センターの発表した事故の外洋で判明しました。

原子力2基分を搭載している原子力空母だけに、一歩間違えば、3000万国民が暮らす首都圏の玄関口で取り返しのつかない大事故に発展しかねない危険があったわけで見過ごすことはできません。

火災は艦載機のE2Cホークアイ早期警戒機が火災を起こしたというもので、格納甲板内の外部電源供給装置からのアーク放電が原因だったとのこと。

「クラスA」の事故とは、200万ドル以上の損害か死者、恒久的な全身障害の原因となる障害や職業病が発生した場合の最高レベル。今回は死傷者がいませんでしたが、機体が大きな損傷を受けたと思われます。

原子力空母R・レーガンは、東日本大震災の際、「トモダチ作戦」と称して被災地に行って救援活動した空母で、横須賀米軍基地を母港としてきた同じく原子力空母ジョージ・ワシントンの後継として着任したばかりです。


【出典参考】2015年11月5日付け「しんぶん赤旗」


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「高性能アルプス」配管で水漏れ 

東京電力は11月2日、福島第一原発で高濃度汚染水から放射性物質を取り除く設備「高性能ALPS(アルプス)」の空気抜き配管から水漏れがあったと発表しました。

東電によると、同日午前11時21分ごろ、「アルプス」のフィルターの系統の切り替え作業を行っていたところ、東電社員が水漏れを発見しました。すぐに「アルプス」の運転を停止したため水漏れは停止しましたが、水たまりの大きさは5メートル×10メートルほどになったということです。


【出典参考】2015年11月3日付け「しんぶん赤旗」


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もんじゅ「安全文化できていない」――規制委、厳しく指摘 

原子力規制委員会は11月2日、福井県敦賀市の高速増殖炉「もんじゅ」で多数の点検漏れなど管理上の不備が繰り返されている問題で、運転管理する日本原子力研究開発機構の児玉敏雄理事長から意見聴取しました。

児玉理事長は「地道に改善活動をしていく」と表明しましたが、規制委の田中俊一委員長は「とてもじゃないが根本のことろ、安全文化が全然できていない」と厳しく指摘しました。

規制委が8月に報告された「もんじゅ」の安全重要度分類での誤りの件数など全体像が定期保安検査中に確認できなかったことなど、同機構に経過報告を受けた後に、理事長から考えを聞く方針にしていたものです。

同機構は10月21日に1387機器で安全重要度分類が誤っていたとする報告書を規制委に提出していました。

規制委では11月4日の定例会合で同機構に対する対応を議論することにしています。


【出典参考】2015年11月3日付け「しんぶん赤旗」


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川内原発2号機が「フル出力運転」始める 

九州電力は11月1日、鹿児島県薩摩川内市の川内原発2号機(出力89万キロワット)について、原子炉で発生する熱量を最大にする「フル出力運転」を始めました。

九電は今月中旬にも原子力規制委員会の最終検査を受けて、現在の試運転状態から営業運転へ移行する予定です。2号機が営業運転に入れば、「新規制基準」のもとで川内原発1号機に続き2基目となります。

川内2号機は10月15日に約4年1カ月ぶりに稼働し、慎重に出力を上げながら21日に発電と送電を始めました。今後、出力を一定に保つので、運転はより安定するとみられています。

川内1号機が出力上昇中に復水器に海水が混じり込むトラブルがあって工程が6日遅れたのに対し、2号機は工程に影響を与えるようなトラブルはなかったといいます。


【出典参考】2015年11月1日配信「毎日新聞」


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格納容器外の小部屋で9.4シーベルト検出――福島第一原発2号機 

東京電力は10月29日、福島第一原発2号機で格納容器に通じる配管がある小部屋を調査した結果、放射線量が最大で毎時9.4シーベルトだったことを発表しました。

これは45分程度とどまれば死亡する高線量であり、東電は除染に1ヵ月以上かかるとみています。

この小部屋は格納容器の外側にあり、今年の8月に配管からロボットを挿入し、格納容器内の調査を実施する予定でしたが線量が高かったため実施しませんでした。

今回の小部屋の調査は9月4~25日に実施したもので、小部屋の床の溝部分が最も線量が高かったということです。東電では事故による高温で設備の一部が溶け出したことが原因とみていますが、詳細は不明です。

福島第一原発の1~3号機は、圧力容器内部の核燃料が全て溶け落ち、格納容器に落下したと推測されています。溶け落ちた燃料の位置や形状がどうなっているかさえ分からないうえ、格納容器内外は極めて線量が高いことから、廃炉作業の見通しはたっていない状況です。


【出典参考】2015年10月31日付け「しんぶん赤旗」


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