07 // 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. // 09

世界と日本で拡大する「再生可能エネルギー」 

IEA(国際エネルギー機関)の統計データ(2015年)によると、国別のエネルギーに占める「再生可能エネルギー」が50%を超える国が2013年に30ヵ国になったことが分かりました。

そのうち過半数がアフリカで、中南米とアジアが残りの2分の1ずつを占め、アイスランド以外は発展途上国でした。

これらの国々は、先進国が化石資源や原子力を利用し始める以前から、今江の資源を「再生可能エネルギー」にすることで、「再生可能エネルギー」100%を実現しようとしています。

このデータには含まれていない小国のブータンは60%を「再生可能エネルギー」で賄っていますが、その主力の水力発電電力の75%をインドに輸出しているということです。

一方、日本に目を移すと、「再生可能エネルギー」での地域のエネルギー需要をまかなえる「エネルギー永続地帯」が2015年のデータでは71町村。2015年度は自給率10%を超える県は25に増え、半数を超えました。

また、永続地帯町村はエネルギー永続地帯であるとともにカロリーベースの食料自給率100%を超えている町村で39。ずっと住み続けられるエネルギーがある町と売りに出来ると言います。


■エネルギー永続地帯トップ10の自給率
( )内は自給率

1 大分県九重町 (1314.67%)
2 熊本県五木村 (1228.42%)
3 長野県大鹿村 (1009.04%)
4 長野県平谷村 ( 961.64%)
5 熊本県水上村 ( 720.62%)
6 長野県栄村  ( 522.96%)
7 青森県東通村 ( 474.51%)
8 群馬県片品村 ( 458.80%)
9 宮崎県西米良村( 452.78%)
10 北海道苫前町 ( 444.35%)

出典:永続地帯研究会のデータより


■県別自給率ランク

1 大分県 (32.2%)
2 鹿児島県(24.9%)
3 秋田県 (22.5%)
4 宮崎県 (21.8%)
5 富山県 (20.5%)
6 島根県 (19.7%)
7 群馬県 (19.6%)
8 長野県 (18.5%)
9 高知県 (17.7%)
10 栃木県 (17.1%)
11 熊本県 (17.1%)
12 山梨県 (16.6%)
13 福島県 (16.5%)
14 鳥取県 (16.3%)
15 青森県 (15.8%)
16 岩手県 (15.5%)
17 佐賀県 (15.2%)
18 徳島県 (14.5%)
19 茨城県 (14.2%)
20 岐阜県 (13.5%)
21 岡山県 (11.8%)
22 愛媛県 (11.6%)
23 静岡県 (10.7%)
24 山口県 (10.3%)
25 長崎県 (10.2%)

出典:千葉大学倉阪研究室+認定NPO法人環境エネルギー研究所「永続地帯2016年度版報告書」



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